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April 2020の2件の記事

April 28, 2020

今後の旅行予定

20042801cancelledticket

■ゴールデンウィーク…キャンセル

■夏休み…ゴールデンウィークの予定をまるっと7月に移動(ただし今のような状態が続いていれば再延期…)

 

20042802sakuratrumTokyo, SONY α6000 with SONY Vario-Tessar T* E 16-70mm F4 ZA (2020. 4)

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April 26, 2020

「月刊カメラマン」休刊

「月刊カメラマン」を最初に見たのは、高校の帰りに寄り道した古本屋だった。1冊30円だった。友人から100円借りて、3冊買った。なぜかそんな細かいことを覚えている。

昭和末期の頃にして既にオシャレでない誌名だったし、カメラ雑誌なのに車雑誌のモーターマガジン社が発行していたので、正直なところ第一印象はあまりよくなかった。けれども写真に興味を持ち始めた時期だったためか、興味深く読んだ。あるいは、これがきっかけで写真への興味が深まったのかもしれない。当時は「月刊カメラマン」のようなカメラ雑誌以外に写真にウェイトを置いた雑誌も多くあり、それらも読むようになった。「写楽」で篠山紀信を知り、「写真時代」で荒木経惟や森山大道を知った。しかしこうした写真メインの雑誌は、なぜか長く続くことなく数年でなくなった。

カメラ雑誌の内容というのは、プロの写真家が撮影したグラビア、カメラなどの新製品紹介、そして撮影技法の説明の三つが大きな柱になっている。グラビアはともかくとして、最新カメラの紹介記事は、それらが自分が買うつもりの機種でなければ無用のものだったし、撮影技法も無限にあるわけではなく、ある程度の期間読み続けていれば何となく頭に入っていき(「実践できる」というわけではない)新鮮味がなくなるものだった。そして最近のカメラやレンズは大型で高価なものが増えて興味を持てる新製品が少なくなったので、こうした雑誌を買うことも減った。余談になるけれど、現在メインにしているミラーレスカメラのソニーα6000は購入後6年、コンパクトカメラのカシオEXILIM EX-ZR4000は3年使っている。

そんな折、「月刊カメラマン」の休刊を知った。このところあまり買っていなかったとはいえ、初めて読んだカメラ雑誌である。最終号の2020年5月号を購入した。

20042602incameraman特集は「ハダカが好きです!!」だった。

高校のときだったら大喜びしていただろう。ハダカは今でも好きだけど。

中身も意外に攻めていた(左の写真は「月刊カメラマン」2020年5月号から)。

しかしながら最終号だと思ってじっくり読んであらためて感じたのは、やっぱり長年続いてきた有料のコンテンツは内容がそれなりにきちんとしているということだった。これは新聞などにも言えることなんだけど。我々はタダ情報に安易に依存しすぎているなと。

誌面には休刊やそれをにおわせる文章はなく、巻末には来月号の予告が普通に載っていた。休刊は急に決まったことなのだろう。熱心な読者でもなかったくせして休刊してから惜しむのも我ながら安直だと思うけれど、やはり、残念でならない。

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