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September 2015の7件の記事

September 24, 2015

線量

せっかく持っている線量計なので、この旅の中で何回か使ってみた。


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Leh (INDIA), NIKON COOLPIX P340 (2015. 9)

レーで滞在していたゲストハウスの敷地内で計ったもの。旧王宮で計ると0.10μsv/hだった。こんな土地でも、場所によって値に結構な差が出る。


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Ladakh (INDIA), NIKON COOLPIX P340 (2015. 9)

レーからデリーに飛行中のエア・インディア機内。あとで調べたところ、国際線の機内ではもっと高い値が出るようなので、高度が比較的低かったからこの程度だったのかもしれない。


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Delhi (INDIA), NIKON COOLPIX P340 (2015. 9)

デリーっす。


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Bangkok (THAILAND), NIKON COOLPIX P340 (2015. 9)

バンコクのワット・トライミット。

この線量計では0.05μsv/h未満は計測不可能なのだけど、今回、計測できなかった所はなかった(国内では、西日本で計測不可能なことが何度かあった)。

いろいろ知ってみることは無駄ではない。

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September 23, 2015

[Tour] Bangkok / THAILAND '15. 9.22~23

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Bangkok (THAILAND), SONY α6000 with SIGMA 30mm F2.8 EX DN (2015. 9)

インドだけでは我れながら辛かろうということで(…)、日本への帰路、バンコクにちょい寄り道した。今回は実質ほぼ1日だけの滞在だったので、特に変化球は無しでルーチンワーク的にいつもの街をいつものように歩く。


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Bangkok (THAILAND), SONY α6000 with SIGMA 30mm F2.8 EX DN (2015. 9)

雨季の最中で、時々スコールに遭う。街歩きは楽ではなかったけれど、雨の多い時期は果物の盛りでもある。ヤワラーでは、ザクロ売りの露店が目立っていた。


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Bangkok (THAILAND), SONY α6000 with SIGMA 30mm F2.8 EX DN (2015. 9)

熱帯地方の雨は、少し雨宿りしていれば止むものだという認識だったけれど、この日は1時間以上も降り続いた豪雨をこらえきれず、駆け込んだファミリーマートで雨がっぱを買った。ビニール袋をそのまま被り物化した作りと、ファミリーマートで売っている商品の中では安めだった30バーツという価格に、買った瞬間は満足していたけれど、あとで考えてみたら、日本円に換算するとほぼ100円だ。日本の100円ショップで売られているレインコートを思い浮かべ、タイの物価が高くなったことを思いがけずこんなところで実感する。


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Bangkok (THAILAND), NIKON COOLPIX P340 (2015. 9)

それから今回気づいたのが、常宿の中にあるレストランが閉店していたこと。朝食では結構重宝していたので、一時的なものだといいんだけど。

その常宿、今まではほとんど大通りと反対側の部屋を充てられていたけれど、今回はヤワラー通りに面した部屋だった。窓を開けて外を見下ろすと、夜遅くなっても車が多く走っている。


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Bangkok (THAILAND), SONY α6000 with SONY E18-55mm F3.5-5.6 (2015. 9)

騒々しくて眠れないのではないかと覚悟した。しかし実際は、部屋の古いエアコンの音のほうがやかましかった(…)。


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Bangkok (THAILAND), SONY α6000 with SONY E18-55mm F3.5-5.6 (2015. 9)

宿をチェックアウトして駅までの道すがら、これもまたルーチンとなりつつあるワットトライミットへのお参り。以前にも増して周囲から聞こえてくる中国語が目立つ。というかバンコクを訪れる中国人旅行者は、意識してこの中華街に足を運ぶのだろうか。


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Bangkok (THAILAND), SONY α6000 with SONY E18-55mm F3.5-5.6 (2015. 9)


定点観測するつもりはなかったけれど、今回もまた、変わっていないようで実はまた変化を感じてしまったバンコクでした。


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Bangkok (THAILAND), SONY α6000 with SONY E18-55mm F3.5-5.6 (2015. 9)

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September 21, 2015

[Tour] Delhi / INDIA '15. 9.20~21

レーからデリーへ戻る飛行機は往きに乗ってきた便の折り返しになるので出発時刻も早く、朝8時20分となっていた。宿から空港までは車で15分程度で行くことができるため、それほど早起きする必要はないようにも思ったけれど、念のためにフロントで尋ねる。

「…6時に出発だな」

マジかと思い聞きなおしたところ、インドの国内線は、時には国際線よりもチェックが厳重らしいので2時間前には空港に着いておく必要があるとのこと。

実際、6時半ごろに空港に着くと、建物の前には数十人の、搭乗客の列ができていた。都合3回の荷物検査を受け、無事に機内の人となる。


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Leh (INDIA), NIKON COOLPIX P340 (2015. 9)

レーへの往復については、フライトキャンセルに備えて日程にバッファーを持たせていた。リコンファームで電話をかけたときにエアインディアのスタッフからも、「レー行きは欠航が多いから」と言われていた(ちなみに現在エアインディアでは、予約時にこちらの連絡先を伝えておけば国内線もリコンファーム不要とのこと)。けれども、往きも帰りもほぼ定刻だった。

デリーの空港から電車を乗り継いで地下鉄のVidhan sabha駅で下車。駅前で「マジュヌカティラ!」と声をかけられた乗り合いのオートリクシャで10分、大通りの脇で車を降ろされる。


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Delhi (INDIA), NIKON COOLPIX P340 (2015. 9)

不自然に木が覆いかぶさったように見える門らしきものがある。たぶん、あれだ。


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Delhi (INDIA), NIKON COOLPIX P340 (2015. 9)

マジュヌカティラと呼ばれるこの一角は、デリーのチベット難民居留区として知られている。大通りと、数十メートル離れた川に挟まれた長さ数百メートルの間の地域に建物が密集しており、食堂や商店はもちろんのこと、ホテルや寺院(らしき建物)まである。


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Delhi (INDIA), NIKON COOLPIX P340 (2015. 9)

今回の旅はこの際だからチベット尽くしということで、ここに宿を取る。レストランでは、レーで食べてきたチベット料理だけでなく、ブータン料理をインド風に1枚のプレートに纏めた"Bhutanese Talhi"というのを出す店まであったので、久しぶりにブータン料理をいただく。ブータン人もここに来るのだろうか。


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Delhi (INDIA), NIKON COOLPIX P340 (2015. 9)

ごちゃごちゃしていることさえ除けば食うものや住むところには困らないので、ひとまずクールダウンするには良い場所だ。

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September 19, 2015

[Tour] Ladakh / INDIA '15. 9.19

もともとは今日もレーからバス等で足をのばすつもりでスケジュールをたてていた。しかし、まだ頭痛が少し残っている。無理をして移動したところで、行く先は結局、僧院だし、大して変わりがないような気がしたので、比較的容易に行けそうな、レーの町からそう遠くない丘にあるシャンティ・ストゥーパへ足を運ぶことにする。


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Leh (INDIA), SONY α6000 with SONY E18-55mm F3.5-5.6 (2015. 9)

入口に半角カナで「ラダックシャンティストゥパー」と書かれているのは、このストゥーパ(仏塔)が日本人の手で作られたことのSuggestionでもある。


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Leh (INDIA), SONY α6000 with SONY E18-55mm F3.5-5.6 (2015. 9)

仏塔のそばにある僧坊には「Since 1985」とあるけれど、説明によれば、日本山妙法寺山主・藤井日達の下で出家得度した中村行明師が、1991年、ここにストゥーパを建てたという。


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Leh (INDIA), SONY α6000 with SONY E18-55mm F3.5-5.6 (2015. 9)

チベット様式と違い、どちらかというと上座部仏教のスタイルに近い仏塔は、ここでは異彩を放つ。

しかしこのストゥーパからの眺めが、レーに来てから見た中でもっとも雄大なものだったことも、正直に書き加えておく。


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Leh (INDIA), SONY α6000 with SONY E18-55mm F3.5-5.6 (2015. 9)

市街へ戻る道を下る。とんでもないところに道が通じているように見えるけれど、20分も歩けば、街に着く。


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Leh (INDIA), SONY α6000 with SONY E18-55mm F3.5-5.6 (2015. 9)

市街にいくつかあるチベット人マーケットで土産を買って、本日の行程終了。


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Leh (INDIA), NIKON COOLPIX P340 (2015. 9)


埃っぽい町の中を頭痛をこらえて歩き回るより、まったりと日なたぼっこをしているのが、実はここではいちばん快適で贅沢な過ごし方のような気がする。


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Delhi (INDIA), NIKON COOLPIX P340 (2015. 9)

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September 18, 2015

[Tour] Ladakh / INDIA '15. 9.18

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Leh (INDIA), NIKON COOLPIX P340 (2015. 9)

頭痛は徐々に治まりつつあるけれど、まだ、しばしばズキズキする。高山病には水分不足もよくないそうなので、枕元にはミネラルウォーターを常備。夜中にも結構飲んでいる割にトイレに行くことが少ないのは、空気が乾燥している影響だろう。

今日は郊外にあるゴンパ(僧院)へ行こうと、「レーから30分毎に出発しているミニバス」があるとガイドブックに書かれている、22km南東にあるティクセを目指す。

バスターミナルは、町の中心部から約2km離れたところにあった。


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Leh (INDIA), SONY α6000 with SONY E18-55mm F3.5-5.6 (2015. 9)

しかし30分毎に走っていそうなバスは見当たらない。…というかバス待ちの客の姿も見えない。その辺の人に聞いても「ねーよ。タクシーで行け」と、つれない返事。仕方がなく、バス乗り場に隣接してあったタクシースタンドで車をチャーターする。レーのタクシーには公定の料金表があるようで、紙に書かれた料金を指差される。ティクセまで往復900ルピー(¥1,700)。このまま黙って乗るのもなんか悔しいので、レーとティクセの間にあるシェイという村にも寄ってもらうことにする。


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Leh (INDIA), SONY α6000 with SONY E18-55mm F3.5-5.6 (2015. 9)

この画像は車の助手席から撮ったもの。フロントガラスについていた緑色が被ってしまっているけれど、ティクセまでの道のりはおおよそこんな感じで、険しくもなく緩やかだった。

30分ほどでティクセに着く。


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Tikse (INDIA), SONY α6000 with SONY E18-55mm F3.5-5.6 (2015. 9)

もし(走っていた?はずの)ミニバスに乗っていたら、幹線道路のある丘の麓(上の画像のワゴン車が停まっている辺り)から、頂にある茶色い建物のゴンパまでは歩いて登っていかなければならなかったけれど、そこは貸切車なのでゴンパの入口まで行ってもらうことができた。

いやー年を食ってからの旅は、ケチるだけが能ではありませんわ。


昨日訪れたレーの王宮と外観は似ているけれど、このゴンパは、現役の僧院。入口では、少年僧がスマホをいじりながら入場券をチェックしていた(…)。


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Tikse (INDIA), SONY α6000 with SONY E18-55mm F3.5-5.6 (2015. 9)

高さ15mあるという大仏像や壁画がある屋内ばかりでなく、外にも目を向けると、小さな川が集落の端に沿って流れているのが見える。


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Tikse (INDIA), SONY α6000 with SONY E18-55mm F3.5-5.6 (2015. 9)

これは、あの、インド亜大陸を横断してアラビア海に注ぐインダス川である。いわゆるインダス文明が生まれたのは遥か下流の地域ではあるけれど、ここでも、古くからこの乾いた土地に住んできた人々にとって、命の源としての役割を担ってきたことは想像するに難くなかった。


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Shey (INDIA), SONY α6000 with SONY E18-55mm F3.5-5.6 (2015. 9)

続いて、16世紀にレーに都が移るまでラダックの都だったというシェイへ。

遷都のあとにゴンパや王宮が建てられるなど、レーに都が移ってからも、王家ゆかりの地として重んじられたという。

ゴンパには今も修行僧が生活し、ここでも少年僧がスマホをいじりながら入場券を売っていた(…)けれど、外に広がる光景は、荒涼そのものだった。


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Shey (INDIA), SONY α6000 with SONY E18-55mm F3.5-5.6 (2015. 9)

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September 17, 2015

[Tour] Ladakh / INDIA '15. 9.17

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宿のベッドで寝ながらGoogle Mapを見ていて、自分がインドの果てにいることを実感する。そしてまた、二日目にして便所の水が出なくなったゲストハウスが、まるでインド代表のように表示されていることに対してささやかな疑問を感じる。

夜中に、時折、ズキンとくる頭痛で目を覚ます。「眠る」→「呼吸数が減る」→「酸素が体内に入る量が少なくなる」ので、高山病というのは寝ていればよいというものでもないらしい。

今日は、町なかから坂を登ったところにある旧王宮に行ってみる。


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Leh (INDIA), SONY α6000 with SONY E18-55mm F3.5-5.6 (2015. 9)

チベット風の町並みの中、ゴミ捨て場で野良牛が食い物をあさっているあたりが、やはりインド。

歩いて15分程度で王宮の入口に着く。


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Leh (INDIA), SONY α6000 with SONY E18-55mm F3.5-5.6 (2015. 9)

しかし、鬼のように息がきれる。レーに着いた初日である昨日は高地に順応するために敢えて急な坂道歩きを控えていたけれど、今日のほうが高山病の症状はきつい。

王宮は16世紀に建てられた。チベットのラサにあるポタラ宮殿は、この建物をモデルに造られたという。しかしこのレーの王宮は、19世紀にラダック王国がカシュミールの藩王国に併合された後は、一部の部屋を除いて人は住んでおらず、廃墟となっている。ちなみに現在レーが属するのも、インド・カシュミール州。「ラダック」は一地方の呼称としてのみ名を残す。


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Leh (INDIA), SONY α6000 with SONY E18-55mm F3.5-5.6 (2015. 9)

ポタラ宮には行ったことがないけれど、私的には同じチベット文化圏の、ブータンのゾン(県庁兼寺院として現在も使われる建物)に似ている感じがした。

↓これがブータンのゾン(パロ・ゾン)
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Paro (BHUTAN), SONY α380 with SONY Vario-Sonnar T*DT 16-80mm F3.5-4.5 ZA (2011. 2)

レーでは食べ物も、私的には要領をつかんでいるチベット料理を扱う店が多い。ラーメン餃子ならぬトゥクパやコーテルモモで軽くメシとする。


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Leh (INDIA), NIKON COOLPIX P340 (2015. 9)
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Leh (INDIA), SONY α6000 with SONY E18-55mm F3.5-5.6 (2015. 9)

食欲が落ちているので、これで何とかなってしまう。んーまあそれはそれでダイエットのよい機会かと(→ポジティブ思考)。

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September 16, 2015

[Tour] Ladakh / INDIA '15. 9.16

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Somewhere on Thailand, NIKON COOLPIX P340 (2015. 9)

バンコクを発った機内では、深夜といえど容赦なくカレーが供された。食べ終わる頃に消灯され、自然に目を閉じると、デリーに着く頃には、想定どおり、しっかり胃がもたれていた。


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Delhi (INDIA), NIKON COOLPIX P340 (2015. 9)

乗り継ぎの飛行機は6時25分発。チェックインが始まるまで空港内で時間をつぶす。早朝の飛行機に乗るためには、デリー市内に泊まって未明の街なかから空港へ向かうよりも夜中にデリーに到着する便から空港を出ずに乗り継ぐほうが難度が低かろうと思いこのようなスケジュールにしたのだけど、体力的には、やっぱり楽ではない。


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Ladakh (INDIA), NIKON COOLPIX P340 (2015. 9)

定刻に離陸したエア・インディア機は、しばらく豊かな緑の大地の上を飛んだのち、いきなり、頂に冷たい雪を乗せた殺風景な砂山を見下ろす。


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Ladakh (INDIA), NIKON COOLPIX P340 (2015. 9)

-アノヤマハナンダ……。

-ヒモーレヤ。

…アア、ヒモーレヤ、ダ!

ともにのぼりなん……
ヒモーレヤ砂漠、死出山(しでのやま)、潮干山(しおひのやま)……

私は、藤原新也氏の『西蔵放浪』の一節を思い出していた。

藤原氏が陸路で辿ったかもしれない道を上からなぞるように飛行機は高度を落とし、ラダックの中心地・レーに着く。


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Leh (INDIA), SONY α6000 with SONY E18-55mm F3.5-5.6 (2015. 9)

レーは標高3,500m。日なたでは、日中はTシャツ一枚でも過ごせるくらいの暖かさだ。しかし日陰に入ると結構冷える。

過去、4,000mくらいの高さまでは経験したことがあるけれど、高山病に備えて、今日は無理をせずに町なかを軽く歩くだけにとどめる。…つもりだったが、町なかも結構起伏があり、上り坂では簡単に息が切れる。


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Leh (INDIA), SONY α6000 with SONY E18-55mm F3.5-5.6 (2015. 9)

とりあえず街の雰囲気をつかむ。レーのあるラダック地方はチベット文化が残る地域として知られているけれど、歩いてみると、イスラムっぽさもあちこちに感じる。ラダックは現在、インドのカシミール州に属する。カシミールはパキスタンと国境を接しており、文化的には、古くから普通にイスラムの影響があるように感じる。


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Leh (INDIA), SONY α6000 with SONY E18-55mm F3.5-5.6 (2015. 9)

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