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May 2015の5件の記事

May 05, 2015

[Tour] Bangkok / THAILAND '15. 5. 5

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Bangkok (THAILAND), SONY α6000 with SONY E18-55mm F3.5-5.6 (2015. 5)

ホテルの窓から見た夜明けの景色。建物の右側の空をニョロニョロしている光跡は、飛行機。Exifを見たらシャッター速度は1.8秒だった。そりゃブレますわ。

さて。スワンナプーム空港から早朝の飛行機に乗るには、わざわざ空港近くのホテルに泊まらなくても、市内中心部のホテルであれば、朝早ければタクシーで30~40分で行くことができる。実は例の常宿にも「空港までの定額タクシーサービス」というメニューがあり、今までに何度か利用したことがある。しかしそのメニューはどのようなシステムになっているかというと、

(1) フロントでタクシーを頼んでお金を払う
(2) すると、受付のおっちゃん(またはおばちゃん)が素早くフロントから抜け出し、ホテルを出てヤワラー通りの様子をうかがう
(3) ホテルの前に停まっているタクシーがあるときは、車の窓を叩いて中で寝ている運ちゃんを起こし、いくらかの金を握らせ、タイ語でひとことふたこと話す
(3)' タクシーが停まっていないときは、ヤワラー通りを流しているタクシーを、俺と一緒に探す。タクシーが見つかると、車を止め、運ちゃんにいくらかの金を握らせ、タイ語でひとことふたこと話す
(4) あとは黙って乗っていれば空港まで運んでくれる

…という感じなのだ。

この時間帯のタクシーは、道が空いていることもあって結構飛ばす。特に空港近くでは車線変更を繰り返しながら130km/hくらい出すこともあり、正直なところ、寝起きの運転手や、未明のヤワラーを流している運転手の車は、かなり怖いのだ。もちろん、まともなホテルであれば(…)、当然、もう少しまともなタクシーに乗れるのだろうけど。

それに対して、この日泊まったホテルでは、ホテル専属の空港行き無料送迎ワゴン車が1時間に1本走っており、それに乗れば深夜・早朝を問わず空港へ行くことができる。

4時起きで空港へ。


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Bangkok (THAILAND), CASIO HIGH SPEED EXILIM EX-ZR410 (2015. 5)

空港の出発案内を見て、搭乗する飛行機が、ドゥルック・エアのパロ(ブータン)行きと同時刻であることに気づく。

そーかぁ…パロかぁ…あれに乗れば…。

思いつきで乗ることなど当然できるわけはないけれど、旅の最後に、妄想の材料を与えられてしまったような気が。


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Bangkok (THAILAND), CASIO HIGH SPEED EXILIM EX-ZR410 (2015. 5)

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May 04, 2015

[Tour] Bangkok / THAILAND '15. 5. 4

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Bangkok (THAILAND), CASIO HIGH SPEED EXILIM EX-ZR410 (2015. 5)

朝から疲労気味。

この旅では、今晩を含めて、毎日ホテルを変えている。

今日は一日バンコクに滞在するけれど、それ以外の日は毎日滞在する町が違っていたため、別に、何かやましい理由があって変えていたわけではない。しかし毎晩宿を変えるという行為は、毎日荷物一式を持って移動しなければならず、地に足が着かない感があり、また、たとえば暑い日中に宿で昼寝をむさぼるといったこともできないせいか、予想以上に疲れが増す。

そして、以前は、レッドブルを飲んでタイマッサージを受ければ疲れはかなり取れていたのに、今回は、筋肉痛は取れるものの、疲労感は消えずに翌日に繰り越されるのだ。あーこれは今後の対策が必須だ。


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Bangkok (THAILAND), SONY α6000 with SONY E18-55mm F3.5-5.6 (2015. 5)

ずるずると街を歩き、午後の一番暑い時間帯は、マッサージを受けることによって回避したけれど、さしたるおいしいネタもなく、日が暮れる。

…んー実は全くないこともないのだけど、今回はまだネタとして完成しなかったので、公開しないでおく(と、もったいぶる)。


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Bangkok (THAILAND), SONY α6000 with SONY E18-55mm F3.5-5.6 (2015. 5)

パッポンをちょっとだけのぞいていこうと思い足を運んでみる。だが、まだ、どこも開店準備中だった。ちょっと前まで午後6時には店がオープンしていたのに、また一層さびれてしまったようだ。

明日の帰国便は早朝発のため、今晩は空港近くのホテルを予約している。遅くまで夜遊びする気力もなく、早々に退却し、チェックイン。もはやガス欠状態。


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Bangkok (THAILAND), SONY α6000 with SONY E18-55mm F3.5-5.6 (2015. 5)

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May 03, 2015

[Tour] Chaing Mai~Bangkok / THAILAND '15. 5. 3

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Chiang Mai (THAILAND), SONY α6000 with SONY E18-55mm F3.5-5.6 (2015. 5)

今朝も早めの時間から街を歩く。


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Chiang Mai (THAILAND), SONY α6000 with SONY E18-55mm F3.5-5.6 (2015. 5)

チェンマイもまた、何泊かするのが望ましい町だと思う。しかし今日の午後の飛行機でバンコクに戻るため、時間に追われるように街を行く。

日本との往復の日程を決めてから、その間に、行きたい街を無造作に放り込むような感じで決めた今回の旅のスケジュールだったのだけれど、短い時間では、この街の魅力を十分に感じることはできなかったような。


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Chiang Mai (THAILAND), SONY α6000 with SONY E18-55mm F3.5-5.6 (2015. 5)

街中で昼食をとってから空港に行き、Air Asiaに乗ってドンムアンへ。

到着後、つい無意識のうちに、今日も、当てにならないとわかっているはずの列車の駅へ行ってしまう。

時刻表を確かめずにきっぷ売り場で「ホアランポーン」と言うと、「10 minutes」という答えと、50分前の発車時刻が印刷されたきっぷが返ってきた。


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Bangkok (THAILAND), CASIO HIGH SPEED EXILIM EX-ZR410 (2015. 5)

10分後にやってきた「Ubon Ratchathani-Bangkok」という行き先札が付いた列車に乗り、カンボジア国境の町から乗り続けて疲れきった感ありありの人々と共にバンコクへ。


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Bangkok (THAILAND), CASIO HIGH SPEED EXILIM EX-ZR410 (2015. 5)

今晩のホテルは、例の常宿。

昔のガイドブックでは、ヤワラーを代表する中級ホテルとして、シークルンホテルと双璧をなしていた(と私には見えた)存在だった。だが、あらためてシークルンホテルと比べると、何か間が抜けている感がある。


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Bangkok (THAILAND), CASIO HIGH SPEED EXILIM EX-ZR410 (2015. 5)

意味なく部屋内に陳列された多くのポット(しかも水は入っていない)とか…


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Bangkok (THAILAND), CASIO HIGH SPEED EXILIM EX-ZR410 (2015. 5)

キーケースに入らないルームキー(このキーケースが、ほんまもんの単なる飾りでこれにカギをささなくても室内の電気が普通に点くことに気づくまで約1分かかった)とか…


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Bangkok (THAILAND), SONY α6000 with SONY E18-55mm F3.5-5.6 (2015. 5)

↑ちなみに昨年の春に釜山で思い出した「バンコクの『テキサス』」とは、ここのことです。書いたはいいけど、画像がなくて実は気にしていました。


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Bangkok (THAILAND), SONY α6000 with SONY E18-55mm F3.5-5.6 (2015. 5)

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May 02, 2015

[Tour] Pai~Chaing Mai / THAILAND '15. 5. 2

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Pai (THAILAND), SONY α6000 with SONY E18-55mm F3.5-5.6 (2015. 5)

早起きして、宿の周りを散歩する。

パーイは外国人旅行者が多い町ではあるけれど、彼らの姿が現れないときには、普通の、タイの田舎町としての素顔を見せる。

こんな場所には、本来、数日間滞在するのが望ましいと思う。だが今回の旅は日程が短いので、先を急ぐ。散歩のついでに10時のバスのチケットを買い、チェンマイへ戻る。


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Chiang Mai (THAILAND), SONY α6000 with SONY E18-55mm F3.5-5.6 (2015. 5)

チェンマイは街の中心に2km四方のお堀があるため、お堀に沿って歩いてさえいれば道に迷うことはない…はずなのだけど、ド炎天の下、逆方向へ行ってしまい、疲労困憊に陥る。


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Chiang Mai (THAILAND), CASIO HIGH SPEED EXILIM EX-ZR410 (2015. 5)

落ち着いた古都・チェンマイというイメージで撮りたかったのだけれど、気持ちが萎えてしまったせいでなかなか難しかったのでござる。


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Chiang Mai (THAILAND), SONY α6000 with SONY E18-55mm F3.5-5.6 (2015. 5)

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May 01, 2015

[Tour] Pai / THAILAND '15. 5. 1

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Chiang Mai (THAILAND), CASIO HIGH SPEED EXILIM EX-ZR410 (2015. 5)

タイの長距離列車は、特に深い理由もなく遅れることが多い。

だが、この日私が乗った列車は、珍しくほぼ定刻にチェンマイに着いた。バスターミナルから相乗りのミニバンで山道を3時間揺られ、パーイへ向かう。


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Chiang Mai (THAILAND), CASIO HIGH SPEED EXILIM EX-ZR410 (2015. 5)

パーイは、チェンマイと、タイ北西端の町・メーホンソーンの中間くらいのところにある。2001年にもこの町に来たことがある。そのときは「Lonely Planet」でここの存在を知った。当時は「地球の歩き方」には載っていなかったと思う。


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Pai (THAILAND), SONY α6000 with SONY E18-55mm F3.5-5.6 (2015. 5)

日本人観光客は少ない。しかし白人をはじめとする外国人旅行者は多く見る。以前来たときよりも町全体があか抜けて、観光客向けの店が増えている。2009年に「Pai in Love」というタイの恋愛映画のロケ地になったため、外国人だけでなく、旅行で訪れるタイ人も多くなったという。

タイ北西部には少数民族が住んでいる。各々の集落は離れていることが多いけれど、パーイには、数キロの範囲内に複数の少数民族の集落が散在する。2001年には、ここに数日泊まり、歩いて集落を巡った。このブログのプロフィール画像の高床式住居は、実は、ここで撮ったものだ。


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Pai (THAILAND), SONY α6000 with SONY E18-55mm F3.5-5.6 (2015. 5)

そのときに通った道を歩く。しかし、あの高床式住居は見つけることができなかった。たまたま見かけて撮っただけの家ではあるけれど、壊されたことを知ってしまうと、やはり寂しい。


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Pai (THAILAND), SONY α6000 with SONY E18-55mm F3.5-5.6 (2015. 5)

町の中心部から1時間ほど歩く。赤い大きな門が見える。門の向こうは、「山地村」という名の中国人集落だ。1949年に中国共産党軍に追われて雲南省からミャンマー経由で敗走してきた国民党軍の人達が、それ以来、ここに住むようになったといわれている。


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Pai (THAILAND), SONY α6000 with SONY E18-55mm F3.5-5.6 (2015. 5)

前に来たときより街並みや家が小ぎれいになっていて、以前は見かけなかった土産物屋やレストランもある。

町を一回りしてから、集落の入口に戻り、商店でコーラを買う。

コーラを飲んでいると、店の男性から「タイ人か?」と聞かれた。

ここまで全て彼とはタイ語で話していたとは言え、タイで「タイ人?」と面と向かって言われるのは初めてのことだったので、びっくりする。それにしてもネイティブのタイ人と間違われるほど流暢なタイ語で話していたわけでもないのになぜ間違えるかな…と思ったところで、ふと、気がついて、尋ねてみた。

「あなたは中国人?」

彼は当たり前のように答えた。

「中国人だよ。この辺りに住んでいるのは、みんな中国人だ」

タイ人や外国人観光客向けの店が目立つようになっても、ここに住んでいるのは、以前と変わらず、中国人なのだ。

もうひとつ、今回、気がついたことがある。2001年に来たときには、この集落のことを"China Refugees Village"と称しているのを見たことがあった。しかし今日、町の観光案内所でもらった地図や案内には、単に"Chinese Village"とだけ書かれていた。Refugeは65年前の出来事だ。現在の住民の多くは、ここで生まれ育った世代だろう。単なる"Chinese Village" という呼び名のほうが、今のこの村にはふさわしい。


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Pai (THAILAND), SONY α6000 with SONY E18-55mm F3.5-5.6 (2015. 5)

町へ戻る。日が暮れると町の中心部ではナイトマーケットが開かれる。特別な見どころがあるわけではないけれど、旅行者として居心地のよさを感じる町だと思う。


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Pai (THAILAND), SONY α6000 with SONY E18-55mm F3.5-5.6 (2015. 5)

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