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November 2012の2件の記事

November 16, 2012

[Tour] 鳥取県・鳥取 '12.11.16

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Tottori, SONY Cybershot DSC-W630 (2012.11)

まさか仕事で行くことはなかろうと思っていた鳥取に出張した。せっかくなので一度見たいと思っていた砂丘へ。打ち合わせ時間を前倒しして(というかそのためにほぼ朝イチで家を出て)時間の捻出を図ったものの、予定以上に時間が押したために、バスで砂丘へ着いたのは夕暮れ時。

みやげ物屋は閉店しかかっておったし、人はまばらだったし、とても有名観光地とは思えない寂しさだったけれど、それがかえって良さげな雰囲気を醸していたようだ。


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Tottori, SONY Cybershot DSC-W630 (2012.11)

想像していたよりも砂丘は広々としていた。かつて旅したことのある、ウイグルや中東の砂漠を思い出した。

そうは言っても、スーツを着て砂ん中で長いこと思いにふけるのも何なので、陽が沈む前に退却することにする。


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Tottori, SONY Cybershot DSC-W630 (2012.11)

帰りの路線バスの運転手さんが、「今日は年内でも数日しかない、美しい夕陽でした」と話していた。慌しいながらも幸運だったのかもしれない。

旅行時間は鳥取駅からのバス往復乗車を含めて約二時間。実は小さな旅でした。


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Tottori, SONY Cybershot DSC-W630 (2012.11)

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November 03, 2012

新しいNEXを見てきた

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先日「今持っているカメラにもっと慣れたい」と書いたばかりなのに、ソニーのデジタル一眼カメラ新製品である「NEX-5R/NEX-6先行展示会」を見に銀座のソニーショールームへ行ってしまった。

NEX-6は、モードダイヤルやアクセサリーシューがデコボコしている印象があった。けれども実物を見ると、意外に気にならなかった。考えてみれば、フィルムカメラではこれらはデコボコしているのが当たり前だったから、フィルムカメラを見慣れた私にとって、目障りにはならなかったのかもしれない。けれども最近のワタクシの場合、実際の撮影で撮影モードを変えたりストロボを使ったりする頻度はそれほど多くないので、これらが使いやすくなっても恩恵は少ない。

起動・終了は相変わらずモッサリ。もっとも、これは他のミラーレスカメラもそうなんだけど。それよりも気になったのは、今回からキットレンズになったパンケーキズームレンズ(E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS)。収納時のサイズはたしかに小さい(公称・長さ29.9mm)。しかしカメラを起動したときの焦点距離は、広角端の16mm(35mm換算24mm)に固定される。途中の焦点距離を使いたいときは、レンズ外周の操作リングを微調整して追い込む必要がある。焦点距離を変えているときは背面液晶に焦点距離が表示される。ズームレンズの中間焦点距離を多用する私にとっては面倒な仕様である。この辺の仕様はファームアップで改善可能だろう(ステップズームとか、お気に入りの焦点距離を記憶させるとか)。だが、そうなったところでカメラの起動からレンズの焦点距離の調整まで時間がかかるのは、ちょいとストレスを感じそうな気がする。そう考えると、今使っている初代NEX-5から買い換える必要性も特にないような感じがした。

いや新製品が初代に比べて進化していないってわけでなくて、むしろ、初代でも、まだ新製品に見劣りしないという意味で。つーか最近、近所歩きに持ち出す機会がもっとも多いカメラは、NEX-5なんですわ、実際のところ。

自分的には、「まだこれで十分行ける」と再確認できたので、今日は実際に新製品に触れられて良かったのではないかと思った次第。


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Tokyo, SONY NEX-5 with LEICA Summicron 35mm F2 (2012.11)

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