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January 2012の6件の記事

January 29, 2012

今年も

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Tokyo, PENTAX Optio S1***

近所で、毎年いちばん早く咲く花・ロウバイが開き始めた。

ところで最近デジタルカメラの新機種が多く発表されているけれど、物欲を刺激されるものが無い。

売り時が難しいデジタルカメラは、気に入らなければすぐに売却するか、さもなくば徹底的に使い潰すかの二者択一で割り切るのがよいと考えている。そんな意味では現在もっている機種は、当分使い続けていこうと今のところは思っている。このPENTAX Optio S1も映りは特に良くも悪くも無いけれど換算28mmからの5倍ズームレンズのおかげで地味に持っていく機会が多い。

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January 22, 2012

托鉢の謎

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Tokyo, SONY NEX-5 with 18-55mm***

東京・巣鴨の高岩寺の前に「高岩寺前路上での托鉢等はご遠慮下さい」という看板が出ているのを目にした。とげ抜き地蔵で有名なこの寺の前には以前から托鉢僧が立っている。たまに、近くの駐車場で携帯用灰皿を手に一服しながら休憩している姿を見たこともある。寺院の前に立つ僧は、一見、その寺と関連がありそうに思われるけれど、お堂と賽銭箱があればわざわざ野外で辻立ちする必要もないわけで、実際は無関係なことの方が多いのだろう。

タイやミャンマーでは、托鉢といえば、早朝に僧侶が街を回って住民から食物などを施しを受けるものだ。また、チベット仏教の国・ブータンでは、何度か、ボロボロの僧衣をまとった男が身振り手振りで「お金くれ」と訪れて来たことがあった。あとで「あれは物乞いなのか僧侶なのか」と近所の人に尋ねたところ「んーまぁどちらともいえる」というような曖昧な答えが返ってきた。だけど、今思えば、彼らは、あの国における托鉢僧だったのだろう。

んなわけで、海外では托鉢は能動的なものという意識があるため、私は、日本で辻立ちしている托鉢僧にはどう接していいもんかちょっと戸惑うこともあるのだけど、単に突っ立っていればお金が集まるということで僧衣のコスチュームを身につけただけの、オノレの生活のためのセルフ募金を集めているだけの人も、中にはいるらしい。そういう人は宗教的な意味でいえば「ニセ托鉢僧」ということになるのだろうが、しかし反面、そもそも現代日本において、宗教的な意味で、托鉢僧という存在は必要なんだろうか、という気もする。ちなみにWikipediaによれば「ほとんどの宗派では托鉢僧は鑑札(許可証)、または僧籍番号と届出の一覧制度を持っており、疑わしい場合は問い合わせが可能」と書かれており、バックボーンの有無は確認できるのだそうだ。

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January 15, 2012

I had ALWAYS seen

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Tokyo, SONY NEX-5 with 18-55mm***

あの映画は、中高年の方々にとっては「あるある」ならぬ「あったあった」ネタを思い起こさせることがウリの一つになっていると思う。私は、今回作よりちょい後の世代なのだけど、作品の舞台になっている東京・港区ほど垢抜けていない下町で育ったので、年代がずれていながら、微妙なシンクロ感を覚える場面がしばしばある。わかっちゃいるけど、これはオッサンホイホイっすね。


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Tokyo, SONY NEX-5 with 18-55mm***

今日の画像は、現在の都電荒川線をNEX-5のピクチャーエフェクト「レトロフォト」モードで撮ったもの。想像以上にハマったような。

むかーしむかしの最古の記憶域の辺りに、銀座だか日本橋だかで都電に乗ったときのことがある。たぶん3歳くらいか。いま思えば、いい経験させていただきましたという気持ちがする。

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January 09, 2012

晴れたら晴れたで

台湾にはNEX-5とキットレンズの他、先日手に入れたマウントアダプタLA-EA2とαマウントのレンズも数本持っていった。しかし天気が雨続きで露出が厳しかったため、手ブレ補正が効かないαマウントレンズはほとんど使わずじまい。お荷物として台湾を往復しただけだった。

対照的に東京は晴れ続き。それではこっちで試してみるかと、今朝、都電初撮りに繰り出した。だが冬の太陽は低く、建物が林立する都会では、きれいに光が回らない。こんな状況ならば曇天のほうがかえってフラットに撮れるんじゃねえかと、心は、無いものねだり状態に。


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Tokyo, SONY NEX-5 with 24-85mm***

逆光で液晶が見づらかったせいで、画面上部のパンタグラフ切れてるし(言い訳)。

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January 02, 2012

From TAIWAN...

年末年始に台湾を訪ねたことはこれまで何度かあった。けれども、これだけ天気が悪かったのは初めてだった。だが普段あまり着る機会が少ないであろう冬服を身につけた多くの台湾の人たちは、楽しそうに見えた。

寒さしのぎも目的の一つだった私にとって、あんまり喜ばしいことではなかったけれど、ここは台湾の元気な姿を感じることができてよかったとポジティブに考えよう…かと。


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Taoyuan (TAIWAN), SONY NEX-5 with 18-55mm***

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January 01, 2012

Taipei etc.,TAIWAN

あけましておめでとうございます。


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Taipei (TAIWAN), SONY NEX-5 with 18-55mm***

辰年というわけで、初詣は台北市内でも有名な古刹の龍山寺へ。台湾は専ら中国正月を以って正月としているので、街中にはお正月の飾りつけは一切なし。今日お参りしている人たちも、初詣ではなく、単に、日曜日にお参りに来ましたという雰囲気。

明日には帰国する予定なので、お土産を買うつもりで、台北から電車に乗り、鶯歌という所へ行く。ここは台湾最大の陶器の町。


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Taoyuan (TAIWAN), SONY NEX-5 with 18-55mm***

実は今回、シブいデザイン(もしくはコテコテの)の丼があったら買って帰ろうと目論んでおったのだが、茶器や壷は種類が結構豊富と見受けられたのだけれども食器はバリエーションが少なく、価格も、安いとは思うものの日本に帰ったら100円ショップで似たようなものがあるんじゃねーかと思わせるような感じのものが多かったので、結局、何も買わなかった。

午後からは台北経由で淡水へ。夕暮れが美しいはずのこの街、今日も天気が悪く、夕陽は望めそうもない。けれども人は多い。台湾の人たちの元気は、すごいなあと感心。


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New Taipei City (TAIWAN), SONY NEX-5 with 18-55mm***

このまま夜のネオン街や自助餐でメシを食う生活を繰り返していたら、ほとんど日常と違和感なく暮らすことができるんじゃないだろうかと感じてしまう、この国。「海外」と捉えると面白くないのだけど、いやここも単なる「一つの旅行先」っすから、と考えることができれば、居心地のいい所だと思う。


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Taipei (TAIWAN), SONY NEX-5 with 18-55mm***

しかし今日も寒かったな(…こればっかり)。

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