« October 2011 | Main | December 2011 »

November 2011の5件の記事

November 26, 2011

ここにも、がんばる町

1111261gienkin
Chiba, SONY α390 with 24-85mm***

銚子行きの高速バスに乗り、旭で途中下車。ローカルバスに乗り換えて、九十九里の刑部岬(ぎょうぶみさき)へ足を運ぶ。

東京のすぐ近くにある印象のここにも津波の被害があったことは、あまり知られていないかもしれない。しかし一説によれば、7.6mの、千葉県で最も大きな津波が来たという。


1111262toudai

1111267minato
Chiba, SONY α390 with 24-85mm***

被災の跡はあまり目立っていないように感じられたけれど、まだ完全には立ち直っていないのだろうか。灯台の周囲以外は、ぺたんとした地形だったので、波の広がりは大きかったのかもしれない。

総武本線の駅に出て、終点の銚子へ。さらに犬吠埼へ向かう銚子電鉄に乗る。この電車は既に何度か乗ったことがある。以前は旧型の電車があった。今日走っていた車両はその頃より新しいものだったけれど、おそらく元・東京メトロと京王線の車両と思われ、これはまたこれで楽しめるものであった。

1111264train2
Chiba, SONY α390 with 24-85mm***

ここでもだらだらと過ごすうち、日が暮れていく。終点の外川(とかわ)駅で電車を降り、海に向かう坂道を足を早めて下りる。


1111265tokawakou
Chiba, PENTAX Optio S1***

20分ほど歩いたところにある、銚子マリーナ。夕陽がきれいらしい。しかしあいにく雲が多く、輝く夕陽を拝むことはできなかった。


1111266marina
Chiba, SONY α390 with 24-85mm**

…また来るか(´・ω・`)

| | Comments (0)

November 20, 2011

Bhutanese Week

1111201hismajesty
Paro (BHUTAN), SONY α380 with 16-80mm***

ブータンが日本でこれほど話題になったのは史上初めてではなかろうかと感じられた、国王夫妻の来日。私の知る限りでは、ブータン王室関係者の来日は、今上天皇の即位の礼のときにいらっしゃった前国王以来ではないかと思う。日本では皇太子殿下、秋篠宮殿下ご夫妻がブータンを訪問されたことがある。だが、いずれも20年以上前のことであり、近くて遠い国だというイメージは今も否めない。

国王は、国会での演説や講演等をはじめ随所で、日本への思いを、わかりやすく上手い表現で言葉や振る舞いに表されていた。心を動かされた方もいたのではなかろうか。


1111202thimphu
Thimphu (BHUTAN), SONY α380 with 16-80mm***

今春、10年ぶりに訪れたときに撮ったブータンの首都・ティンプーの町。かつてこの国に住んでいた頃も、親日的な人は多かった。あーでもいっぺん夜の町で、不良っぽいあんちゃんから「ジャップ!」と言われたことがあったな。ははは。

しかしこの国以外でも、今の日本のことを気にかけてくれている外国人は多い。そういう思いは大切にしないといかんですわ。

| | Comments (0)

心の中の「龍」

1111203kasose
Aomori, SONY α380 with 20mm***

龍が本当にいるって知ってる?

私は、見たことがあるんだ。

龍は「経験」を食べている。一人ひとりの心のなかにいる「人格」という龍。

さまざまな経験をして年をとれば、龍は、強く、強く育っていく。

自分の龍を大事にしなければならない。 そして、龍を大きく素晴らしく育てていってほしい。


…という、来日中のブータン国王が福島県の小学生にした話を聞いたとき、私は
01←これを連想してしまったわけなのだが、このモデルは「龍の子太郎」らしく、またちょっと違うようだ。だが日本のどこかにも、探せば似たようなたとえ話が埋もれていそう。

しかしこの話、子供より大人の方が、納得してしまうような気もする。子供は「えー龍なんているわけないもん」で思考が停止→終了するのに対して、大人は「ああ俺ももう少し大切に龍を育てておれば」と仮定法過去完了形で自省の念に駆られるとか…(すいません俺っす)。

| | Comments (0)

November 13, 2011

洪水はまだ続いている

111113nitonoithai
Tokyo, KONICA Digital Revio KD-500Z***

最近報道が減ってきたタイの洪水。よく調べてみると、決して収束したわけではなくて今なお続いている様子。私の知る範疇でも、在日タイ人が身内を心配して帰国したり、逆に在タイ日本人が日本に戻ってきたり、また、被災した現地の工場ラインを人ごと日本にもってきて稼動させようか、という話も耳にしている。

「しかし大層な動きをしている割には、静かに感じられますよね」と、先日、その筋の会社の、とある方に何気なく話したところ、「やっぱ今年の日本人は震災を経験してますからね」と答えられた。

そういう意味では、耐性が付いている今の日本人は、強いのかもしれない。

| | Comments (0)

November 06, 2011

11月

111105todenwithcosmos
Tokyo, SONY α390 with 24-85mm***

11月のあたまに年賀ハガキが発売されるのは決して早すぎるわけではないなーあっちゅう間に年は暮れますぜ嗚呼今年もやり残したことがと早くも後悔の念に囚われる今日この頃。

| | Comments (0)

« October 2011 | Main | December 2011 »