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March 2011の26件の記事

March 31, 2011

Huahin, THAILAND

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Huahin (THAILAND), KONICA Digital Revio KD-500Z***

うむーやっぱりもう少し落ち着けるビーチを探したいなー今回は時間がなかったけど。


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Huahin (THAILAND), SONY α380 with 24mm**

フアヒンには夜市があり、コンビニやファストフード店も多くあって便利な町だ。

だが、とりあえずメシ屋が一軒と、ヨロズ屋と、静かな海岸があれば、それで十分なのだ。

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March 30, 2011

Huahin, THAILAND

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Huahin (THAILAND), SONY α380 with 24mm***

バンコクから比較的近く、落ち着いた感があるフアヒンの海岸。ここも10年ぶりくらいに来た。しかしながら、まず気になったのが、昔に比べ砂浜の面積が小さくなっていたこと。侵食されたのか、津波(スマトラ沖地震のときの)の影響か。

そしてホテルの数がハンパなく増えており、昼になると、ただでさえ狭いビーチには、ビーチパラソルとチェアが密集状態。エロいスポットが少ないこの町を訪れる外国人観光客は高齢者が多く、さながら縁日の時の東京・巣鴨のような様相を呈している。


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Huahin (THAILAND), KONICA Digital Revio KD-500Z***

まー目をつぶって寝てる分には、気にならないのだが。

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March 29, 2011

From Bangkok...

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THAILAND, KONICA Digital Revio KD-500Z***

一夜限りでバンコク脱出っす。


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Huahin (THAILAND), SONY α380 with 24mm***

着いた(゚∀゚)

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March 28, 2011

Bangkok, THAILAND

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Bangkok (THAILAND), KONICA Digital Revio KD-500Z***

バンコクの空港の隅っこに遠慮がちに着陸したドゥルックエアの飛行機を降り、入国審査を済ませて市内へ。

今日は、町に入るのに、たまたま空港の出口で目に入った、ホアランポーン駅行きのエアポートエクスプレスバスを利用した。

初めてこのバスに乗ったので、どんなもんなんだろうと思い『地球の歩き方』を開くと、「エアポートエクスプレスバスは車両が古くて本数も少なく、料金が高い(ホアランポーン駅まで150バーツ)ので決しておすすめしない」と書かれていた。

こないだ日本からバンコク入りした時には、空港と市内を結ぶ新しくできた電車(Airport Rail Link)を使った。しかし、この電車から地下鉄に乗り換えようとしたところ、駅が離れていて(徒歩10分くらい要した気が)しんどかったため、別の交通手段を試したい気持ちもあった。

タクシーを使っても、通常は空港からホアランポーンまで300バーツ前後で行けることを考えると、たしかにこのバス、お徳感は少ない。

しかしこの日は、道中、夕方の渋滞に引っかかった。バンコクのタクシー料金は、距離・時間併用制であるため、停まっていてもメーターが上がるはずだ。その点、バスは明朗会計である。

結果的に、このバスを選んだのは、今回については、あながち間違いではなかったのかもしれない。しかしまた利用するかどうかといえば、悩ましいところだけど。

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From BHUTAN...

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Paro (BHUTAN), KONICA Digital Revio KD-500Z***

10年ぶりの訪問だった、この国。

今回、再会した人との別れ際、何人もの人から聞かれた。

「今度は、いつ来るんだ?」と。

「また10年先かな」

「…それ、俺、生きてないかも」

「…俺もわからん。でも、また来たいな」

飛行機は、空を薄く覆った雲に裂け目ができるのを待って、30分遅れで離陸した。

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March 27, 2011

Paro, BHUTAN

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Paro (BHUTAN), SONY α380 with 16-80mm***

日曜日に開かれるパロの市場。住んでいた時には、毎週、私も買い出しに通っていた。ここは、場所も雰囲気もあまり昔と変わっていなかった。強いていえば、以前より卵や肉を売る人たちが増えたように見えた点くらいか。新鮮な卵を買うために、早起きしていたのを思い起こす。

明日の飛行機で、バンコクへ戻らなくてはならない。気持ちとしては、もちろん、もっと長く滞在したい。しかし今回は、この国に旅行者として来ている。ご存知の方もいらっしゃると思うけれど、この国を旅行するためには、必ず、前もって旅行会社に予約し、ガイドが同行する形をとらなければならない。そして旅行代金として、一泊あたり最低200ドルが必要とされる。これは一種の公定料金で、ホテルや車代などのいっさいの費用が含まれる。しかし費用がこれほどかからなくても返金はされない。また、今回、私の場合は、おひとり様割増料金として、さらに一泊あたり40ドルの追加費用をとられた。

このシステムについては、いろいろ意見はあるだろうけれど、バックパッカーや貧乏旅行者を入れないことによる、一定の治安維持や文化保護等の効果はあると思われる。

とは言え、元・住民の私に対しては、こう、もう少し、何か特例みたいなもんがあってもいいんじゃねえかという気も、正直ある。

もっとも私も、この国の経験者であるがゆえに、ガイドが行こうとしていた場所に対して「そこはつまらんから行かなくていい」とケチをつけたり、ドライバーに「ちょっとそこの角を曲がって行ってくれ。俺が昔働いていたオフィスがあるから」と予定外の行動を強いたり、結構、好き放題なことをしていたので、ガイド同行とは言え、実質的にはドライバー付きの大名旅行に近いものだった。

そんなわけで、それなりに満足できた滞在ではあった。旧知の人にも何人か会うことができた。

10年間で、この国にも多くの変化があった。

民主主義が始まった。国王が代わった。国全体が禁煙になった。

それは旅行者にとっては大したことではないけれど、国民にとっては重要なことだ。

これらの変化について、いくつか、意見を聞いた。中には、決してポジティブではないものもあった。

まだ改善の余地があるのだろう。

だが、正直言って、私は彼らの不平に対する適切な答えを口にできなかった。

日本も、今の私も、迷い道くねくね状態だから。


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Paro (BHUTAN), SONY α380 with 16-80mm***

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Drukgyel, BHUTAN

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Paro (BHUTAN), SONY α380 with 16-80mm***

パロの町の中心部から北へ十数キロ行ったところにある小さな町・ドゥゲル。町外れの丘の上に石造りの茶色いゾンがある。

このゾン、実は、1951年に火災に遭って以来、修繕されることなく、半世紀以上、廃墟として放置されている。

建物としては単なる廃墟ではあるとは言え、高台にあり見晴らしがよいことや、見栄えのする外観であることから、今でも観光客が訪れることがしばしばある。

今回のツアーでは当初の予定にここは入っていなかったけれど、私のリクエストで急遽行くことができた。


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Paro (BHUTAN), SONY α380 with 16-80mm***

ドゥゲル・ゾンは時の経過と共に渋さを増し、60年前の焼け跡というより、もはや、遺跡のような貫禄のある姿を見せている。

ドゥゲルは、パロから続く一本道の、舗装道路の終点の集落でもある。ここから先は、チベットの方へ続く未舗装道路が密かに伸びている。

この国では数少ない、「最果て」の雰囲気を強く感じる町だ。


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Paro (BHUTAN), SONY α380 with 16-80mm***

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March 26, 2011

Thimphu, BHUTAN

2011年3月11日の記事からの続きです。震災のため、掲載をしばし延期していました。

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KONICA Digital Revio KD-500Z***

滞在中にホテルのレストランで出される食事は、毎回、ごはんと、小皿に盛られた料理が6~7品。

どう考えても一人で食うには多すぎる量だ。

そしてこれらの料理は、数種類の具材と数種類の味付けの順列組み合わせによるものであり、毎回、同じものを食べさせられている気分になる。しかもこれがまた、ほとんど全てが脂っこくて胃にもたれる。

実は昨日、標高3,000m overのホテルに着いたとき、おそらくは食べすぎが原因で気分が悪くなり、盛大に吐いてしまった。

しかも、その直後にホテルで出された食事が、さっき吐いたゲロと同じ香りの(略

食い物画像の直下でこういう話題に触れるのもやや気が引けるけれど、私が、昔、この国に住んでいた時に吐いたのは、2年間で一度だけ。それも、地酒の飲みすぎによるものだった。

それが、今回は滞在2日目にして。しかもシラフで。

なんでここで食い物に苦労しなければならないのだろうか、と、痛む腹を抱えつつ、そういえば、かつてホテル住まいだった日本人や、日本から来た賓客から、やはり、この国で食べ物が脂っこくて苦しんだことがある、という話をしばしば聞いたのを思い出した。

住人として暮らしていた時には、よそから来た人達が、なぜこの国の料理に苦しむのか、あまり理解できなかった。しかし、今思えば、当時は外食するときでもこんなに多くの(しかも似たような味付けの)料理を自らオーダーすることはなかったから、順列組み合わせメニューでもてなされる旅行者の食生活が理解できなかったのだ。

こーいう場合には、しばらく断食しておとなしくしていれば、ほぼ、自然に治るものだ。だが今回は限られたスケジュールの中で移動している身であり、しかも、その間に出される食事は(略

ガイドとの空気が微妙になるのを気遣いつつ、やむなく食事をキャンセルしながら旅を続ける。

山を下りて、再びティンプーへ。


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Thimphu (BHUTAN), SONY α380 with 16-80mm***

昔に比べてティンプーのどこが一番変わったかと言えば、道路である。ティンプーの町の入口付近には、住んでいた当時には存在せず、そして想像すらしなかった、片側二車線の立派な自動車道ができている。


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Thimphu (BHUTAN), SONY α380 with 16-80mm***

かつては無秩序に露店が並んでいた感があったティンプーの市場も、真新しいコンクリート造りの清潔な建物内に収まっている。英語の看板まである。そんなもの無くても、見りゃわかるのに。


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Thimphu (BHUTAN), SONY α380 with 16-80mm***

ガイドの説明によれば、現在、この町の人口は6~7万人だという。10年前には、約3万人と聞いていた。人口密度が高くなったというより、市街地が広がったように感じられる。


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Thimphu (BHUTAN), SONY α380 with 16-80mm***

丘の中腹に、昔はなかった、金の仏像が建っていた。非常に目立つので、車を走らせてもらった。高さ十数メートルはあろうかという仏像は建造中だった。

「シンガポールの富豪が出資している」のだそうだ。

都を見下ろす華僑資本の仏像の姿に、微妙に複雑な気分にさせられた。

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ふぁいとーにっぽん

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タイの、モールグループという企業が日本のためのクリック募金サイト「ふぁいと-にっぽん」を開設している。"fight"でなくて"fighto"なのは、日本人の英語の発音(「ファイッ」でなくて「ファイ」)を意識したものらしい。4月10日までの間、ワンクリックで10バーツ募金される。

つーか紹介しといて何ですけど、日本人はクリックすんなよ。

さて、例のネタの続きは、今晩から再開予定っす。何事もなければいいな。


1103163maxdrink←先日、タイで見つけた「MAX DRINK」なる缶飲料。

マックスコーヒーみたいな奴ではないかと思い口にしてみたところ、この国お得意のエナジードリンクだった。

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March 20, 2011

で、

…おまえいったい今どこにおるんやと疑問に思われている方もいらっしゃるはずですけれど、私は現在、東京におります。

タイトル画像を昨年撮った気仙沼市の俯瞰風景に変えてみました。じっくり見てしまうと、泣けてきます。

で、淡々と3月11日まで続けていた話の、その先は、震災が一段落ついたところで再開するつもりです。しかしなかなか落ち着かないっす。

とりあえずネタはこっそり書き溜めておきますわ。


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Ibaraki, CASIO Exilim Pro EX-P700***

原発ネタについて、書きたくてウズウズしてることも結構あります。事故で飛散した放射性物質の危険性について私見をいえば、今、私は東京にいる、というのが、とりあえずの答えっす。関西に避難する予定もありません。でも政府の発表も信じていません。

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March 19, 2011

しかたがない

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Tokyo, SONY NEX-5 with 18-55mm***

この震災で、私が住む東京都区内はほとんど計画停電の対象から外れているとはいえ、節電のために照明は少なくなり、道行く人の数も減り、町の雰囲気そのものが暗くなっている。

被災した日本人の態度が冷静に見える、と海外メディアが報じているということを、日本のマスコミが逆輸入報道している。

たしかに身近でも、近所のスーパーで食品の買い占めをしている一部の人たちを除けば、被害規模の割には取り乱している人も少ないように見える。

最近、キレる日本人が増えているのに。

こんなとき私が思い出すのは、「しかたがない」という言葉である。

「しかたがない」というのは、外国語に訳しづらい。手元の和英辞書を見ると

It is no use~
There is no help~

など数例が書かれているけれど、微妙に合っていないような気がする。

この、私を含め多くの日本人が口にする「しかたがない」という言葉の裏に、天災に対して冷静にコトに対処できる理由があるように感じる。そして、その後に起こった原発事故に対する思いとの心理的な差異も。

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March 15, 2011

停電

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Kathmandu (NEPAL), KONICA Digital Revio KD-500Z***

そもそも停電なんて予告無しで起こるのがほとんどなのに、「X時からX時の間で停電しまーす」と、どんな形にせよ事前告知されて、かつ、電力量に余裕があれば停電しないラッキーなケースもあるっていうのは、相当恵まれてるんじゃないかと感じてしまうのは、俺が、今までいろいろな国で豊富な停電経験(?)をしてきたせいだろうか。

避難中の方々は、もっと電気に不自由していることも多いはず。助け合いのつもりで協力しましょう。

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March 13, 2011

Butter lamps lit for Japan

日本の犠牲者のためにバターランプが灯された(Kuensel 【英語】)

3月11日の地震と津波で亡くなった人達のために、昨日、ブータンの首都・ティンプーにあるタシチョ・ゾンで、ブータン国王と現地の日本人が1,000のバターランプに灯をともし、祈りを捧げたという。


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Thimphu (BHUTAN), SONY α380 with 16-80mm***

この国で最大規模の寺院兼国王のオフィス兼国会議事堂兼もろもろの省庁舎である、タシチョ・ゾン。

日本のことを気にかけてくれる国は、ここにもある。

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March 12, 2011

平成23年東北地方太平洋沖地震

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Iwate, KONICA Digital Revio KD-500Z***

岩手県宮古市・旧田老町の防潮堤。

この地震は、昨年、三陸や宮城県の海沿いの町を二度にわたって旅してきたばかりの私にとって、他人事とは感じられない。

このときは、要塞の如くそびえる防潮堤を目の当たりにして、

「こんな大きな壁がなければ津波を防ぐことはできないのか」

と思ったものだ。

今は、とにかく被害が予想より小さいことを祈るのみ。


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Miyagi, KONICA Digital Revio KD-500Z***

↑昨年夏に訪れたときの宮城県気仙沼市。

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March 11, 2011

Punakha, BHUTAN

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Punakha (BHUTAN), SONY α380 with 16-80mm***

この、お城のような建物は、「ゾン」といわれる。

ゾンは、国内の各地にある。建物内では多くの僧侶が見られることから、一見、大きな寺院のように思われる。ただしここでは、僧侶のみならず、日中は「ゾンダ」と呼ばれる、いわゆる地方行政における知事の役割を果たす人も、働いている。いわば、宗教施設と県庁を兼ねたような役割を果たしている。

ティンプーから車で3時間ほどの場所にあるプナカ・ゾンは、川沿いに建つ。その姿は、お堀の中に建てられた日本の城を連想させるためか、数あるゾンの中でも人気が高い。


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Punakha (BHUTAN), SONY α380 with 16-80mm***

昔、この国に住んでいた頃、ゾンの内部は一切撮影禁止だった記憶がある。しかし今回は、室内はダメだけど、中庭くらいであれば可とのことだった。


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Punakha (BHUTAN), SONY α380 with 16-80mm***

プナカとティンプーの間にある、ドチュ・ラという海抜3,150mの峠のそばにあるホテルに泊まる。

天気が良ければ、ヒマラヤの山並みが夕陽に染まる姿が拝めるはずだったのだが…。

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March 10, 2011

Thimphu, BHUTAN

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Thimphu (BHUTAN), SONY α380 with 16-80mm***

この国の旅行ルートではお約束の、空港近くにある博物館や、パロ・ゾンを見学したあと、首都・ティンプーへ。

陽が暮れる頃、ガイドが

「あなたは、この町を知ってますよね?じゃ、あとは自由行動で」

と私の性格を見透かしたように嬉しいことを言ってくれたので、一旦ホテルにチェックインしてから、冷えはじめた街を急ぎ足で巡る。


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Thimphu (BHUTAN), SONY α380 with 16-80mm***

10年振りのこの町も、当然の如く、変化している。

そんな中で、私は、まず、昔と変わっていない場所を探していた。


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Thimphu (BHUTAN), SONY α380 with 16-80mm***

まるで、久しぶりに帰ってきた生まれ故郷のように。

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From NEPAL...

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Kathmandu (NEPAL), KONICA Digital Revio KD-500Z***

泣く子も黙る、ドゥルックエアー。


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SONY α380 with 16-80mm***

飛行機はヒマラヤの山の上を飛んでいく。迫力満点。

後ろのほうの席で、ネパール人っぽい乗客が携帯のカメラで山を撮っている。スリル満点(…)。

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March 09, 2011

Kathmandu, NEPAL

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Kathmandu (NEPAL), SONY α380 with 16-80mm***

1990年に初めてこの国へ行ったとき、カトマンドゥ郊外の丘にあるスワヤンブー寺院から街を見下ろして、「なんて緑の多い首都なんだろう」と驚かされた。

今回も、前と同じようにスワヤンブーに登った。記憶の中の光景より、明らかに緑が少なくなっていた。

かつて野良牛が徘徊していた埃っぽい通りでは、埃っぽさはそのままに、警笛を鳴らしてバイクがかっ飛ばしていた。

「Change money?」と闇両替の誘いをかけてくる人はいなかった。

「Eku Rupee!」と手を差し出す子供にも会わなかった。


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Kathmandu (NEPAL), KONICA Digital Revio KD-500Z***

「カトマンドゥは変わってしまったよ」

昔を知る人の多くがこう話しているのを聞いていたので、頭の中にも予備知識として入っていた。私が初めてこの町を訪ねたときから数えれば、20年も経っている。変わって当然だ。

ただ、彼らの言う「変わってしまった」という言葉の裏に、残念なニュアンスが隠されていたことに、今回、実際に訪れてみて、気づいてしまった。

地域が発展することや人口が多くなること自体は、私は、それほど憂うこととは思っていない。

しかし、はっきりと具体的に言えないけれど、なぜか、以前に比べて、終始、居心地の悪さを感じていたのだ。

何なんだろう。

今回は、次の目的地のための高地トレーニングのつもりで来たので、わずか三日間の滞在だったけれど、ちょっと気になる感じが残った。


1103096couple
Kathmandu (NEPAL), KONICA Digital Revio KD-500Z***


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Patan, NEPAL

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Lalitpur (NEPAL), KONICA Digital Revio KD-500Z***

『美の都』の異名を持つこの町には歴史的な建物が多い。カトマンドゥから数キロしか離れていないにも関わらず、中世的な空気を、より強く感じる。


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1103092patan
Lalitpur (NEPAL), KONICA Digital Revio KD-500Z***

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March 08, 2011

Boudhanath、NEPAL

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1103082prayer Kathmandu (NEPAL) [MAP] , SONY α380 with 16-80mm***

この国最大のチベット仏教寺院。

土産物屋が目立ち、観光客の数は増えたけれど、聖域であることに変わりはなく、街中に比べれば、はるかに落ち着く。

寺の周りにはチベット系と思われる住民の姿も多く目にする。市内とは、少し違った様子が見られる。


1103083monks
Kathmandu (NEPAL), SONY α380 with 16-80mm***

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March 07, 2011

Kathmandu, NEPAL

1103072kathmandu
Kathmandu (NEPAL), SONY α380 with 16-80mm***

20年振りにやって来た、この町。

人が増えた。

車が増えた。

バイクが増えた。

牛が減った。

(´・ω・`)

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From THAILAND...

D110111
KONICA Digital Revio KD-500Z***

さらに西へ。

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March 06, 2011

Banlaem, THAILAND

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Bangkok (THAILAND) [MAP] , KONICA Digital Revio KD-500Z***

バンコク市内に3つあるタイ国鉄のターミナル駅のひとつ、ウォンエンヤイ駅から出ているマハーチャイ線の普通列車に乗って約1時間、市場の中にある終着駅・マハーチャイに着く。駅は川の近くにある。この川には渡し船があり、3バーツ(=¥8)で対岸に行くことができる。

対岸の町は、ターチャロムという。船着場の周りには干物などの海産物を扱う店が目立つ。そして、バンコク市内からそう離れていないにも関わらず長閑な雰囲気を醸していることから、まるでどこかの離島にいるかのような錯覚に陥る。

そんなターチャロムの町はずれの道に、一匹の犬がたたずんでいる。

犬がいるのは、電車の線路。

だが、レールも枕木も、半分土に埋もれている。廃線跡のような線路を辿ると、駅がある。


1103062banlaemstn
Bangkok (THAILAND), KONICA Digital Revio KD-500Z***

バーンレーム駅。ここから、さらにメークロンという駅に向かって、列車が走る。おそらく、川に鉄橋をかけて、ウォンエンヤイから一本の鉄道として通す予定だったのだろう。しかし今は、こんなのんびりした町に、鉄道は不釣り合いに見える。

メークロン行きの列車は、一日四本。タイ国鉄の、やる気の無さがうかがわれる。


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Bangkok (THAILAND), KONICA Digital Revio KD-500Z***

意外にも、今日が日曜日ということもあってか、列車には、物好きな外国人のみならずタイ人らしき観光客も目立ち、ほぼ満員の盛況だった。一日四本の列車というのが、希少価値を生んでいるようだ。

終点のメークロンは、さっき通ってきたマハーチャイ駅に似た雰囲気の、これまた市場の中にある駅。

貴重な列車も、いざ乗ってしまうと「ふーん」という感じなのだけど、バーンレーム駅やターチャロムの、のんびりした雰囲気は、とても居心地がよかった。今度来る機会があったら、よれよれの線路を走る列車を撮りたいな。

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March 05, 2011

Bangkok, THAILAND

1103052yaowarat
Bangkok (THAILAND) [MAP] , SONY α380 with 16-80mm***

ここまで毎度の行動パターン。

でも、この街があるから、今も飽きることなく訪れることができるのかもしれない。

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Narita Airport, JAPAN

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Chiba, KONICA Digital Revio KD-500Z***

つーわけで(笑)。

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March 01, 2011

花粉の季節

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Tokyo, SONY NEX-5 with 18-55mm***

どうして年ごとにそんなに数が違うのかよくわからんのだけれど、今年の花粉量は昨年の5~10倍多いのだとか。

先週吹いた強風以来、私も、順調に目がかゆくなってます。

例年、三月の三連休はちょびっと国内の小旅行に出かけていたのだけど、今年はやめておこうかなー無理して赤い目こすりながら旅するのもねぇ。

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