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May 16, 2010

大きさより重さが気になる年頃

先週の旅には、α380に今はディスコンであるミノルタの24mm F2.8単焦点レンズを付けっぱなしにして持っていった。バリオゾナーを入手したばかりなのにもったいない感もあったけれど、そのときは、あまりリキを入れて撮りたい気分ではなかった。

24mm(35mm換算36mm)近辺の焦点距離は、私の感覚に最も馴染む画角だ。

帰宅してから振り返ってみれば、このカメラで結構な数を撮っていた。

日常の目線で撮影するときには、ある程度写る、これくらいの機材を用意すればあまり困らないのだなと思った。

そして、機材は軽いほうがよい。

もっとも昔は、重量よりサイズを気にしていた。けれども年齢のせいか、最近では、荷物の重さがしんどく感じられるようになってきた。

35mmフィルムカメラで『究極の焦点距離35mmセット』と自分で呼んでいるHEXAR RFとズミクロン35mmの組み合わせは、重さ約900g。これに対してα380+ミノルタ24mm F2.8は、700g。フィルムかデジタルか、MFかAFかという差よりも、「軽さ」優先で、後者に手が伸びる。

という体力と気力の低下の中、発表されたのがSONYの新システムデジタルカメラ『NEX』である(↓)。
1005162nex

スペックには特に不満はなく、むしろ、重量、価格などはとてもがんばっていると思うけれど、具体的な形になったのをみると、やっぱりレンズはかさばって見えるし、αレンズはAFが効かないし、といった、予想はできたんだけどねぇ…という欠点もあらわになってしまっている。

でも、これにミノルタの24mmを付けたときの操作性が悪くなければ、これもいいかも、という期待感はある。


1005161harumomiji
Tokyo, SONY α380 with 24mm***

しかし今、「これを買わなきゃ」という緊急性は特に何もない現状の生活ではありますが。

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