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December 2009の6件の記事

December 29, 2009

年末自虐節

091228endooftheyear
Tokyo, RICOH Caplio GX100***

今年は景気が悪くなったおかげで、微妙に過去を振り返る気持ちの隙ができた。

だが実際に振り返ってみると、いかに自分が何もしていなかったかということを露骨に感じてしまい、ここん所、どよーんと、自虐的な気分になることしばし。そういえば、好機を逃したこともいくつかあったなと。

けれど、これはこれで教訓として、今後の肥しにしなきゃですわ。同じことを繰り返したって同じ結果しか出ないわけだし。


…なんてことを思いながらする旅支度は、いつもにもまして面倒くさい。

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December 23, 2009

国民総充足

091128ver11いま読んでいる『ブータン仏教から見た日本仏教』(今枝 由郎著:日本放送出版協会)という本に、ブータンの有名な国策の一つである「GNH(Gross National Happiness)」について ブータン前国王のジグミ・シンギ・ウォンチュック氏が語った一節がある。

GNHとは、GNP(国民総生産)をもじった言葉で、「国民総幸福(量)」と訳される。

「物質的に豊かになることに拘りすぎて、そのために生じる環境破壊などの問題に苦しむよりも、国民一人ひとりの心の豊かさを重視し、『自分は幸せだ』と感じる国民の数を増やしたい」というような意味があると聞いた。

しかし私は「国民総幸福」という言葉の牧歌的な響きや抽象さから、国策に掲げるにはあまりそぐわないのではないかと、ずっと思っていた。

これに対して、今枝氏が2004年にジグミ・シンギ・ウォンチュック氏(当時ブータン国王)に接見したとき、こう語っていたという。

「いま考えると、幸福は非常に主観的なもので、個人差がある。だからそれは指針とはなりえない。私が意図したことは、むしろ『充足(contentedness)』である。それは、ある目的に向かって努力するとき、そしてそれが達成された時に、誰もが感じることである。この充足感を持てることが、人間にとってもっとも大切なことである…」

国王の意図するところが「充足感」だったのだと知って、遅ればせながら深く共感を覚えた次第。


091223bumthang
Bumthang (BHUTAN), MINOLTA α-9xi with 24-85mm***

モノがなくても充足感を得られる環境もあれば、モノがなければ一層の喪失感に苛まれる環境もある。

…ちょっと前だったら、「モノさえあればアナタ、幸せですかぁ?」なーんて、声高に言えたのにねぇ。

世の中、難しくなってきてますわ。

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December 19, 2009

年越し準備

091219kandakaiwai
Tokyo, RICOH Caplio GX100***

神田の金券ショップで京成電鉄の株主優待乗車券を買い、ひと気のない中央線の線路沿いの道を歩いて靖国通りへ。神保町のアジア文庫で正月用の本を購入する。

いつの間にやら妙な習慣として定着しつつある年越し準備。

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December 13, 2009

トラですわ

0912131tiger
Tokyo, SONY α380 with 100-300mm***

実は先日、来年の年賀状用にと思い、ちょいと色気を出して上野動物園でトラを撮ってきた。

「実は」と告白調で語るのも、何ですが。

しかし思った以上に動きが早く、置きピン慣れしているワタシの腕では、追いつかず。

たぶん年賀状には使わないだろうということで、こちらにupしときます。


↓こんなんだったら、それなりに撮れたんだけどなー。年賀状に使うには、まだまだ先っすが。
0912132penguin
Tokyo, SONY α380 with 100-300mm***

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December 06, 2009

しわっす

091206shiwassu
Tokyo, RICOH Caplio GX100***

師は走らず、沈黙。

動ける範疇では動いておかねばと重い腰を上げようとする間に、年は暮れゆく。

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December 04, 2009

Capture One 5購入

α380のJPEGも決して悪くないけれど、ここぞというときにはRAWで撮ってチマチマ現像したいという自己満足的欲望を満たすために、結局Phase OneのサイトからCapture One 5のダウンロード版を購入。なぜかユーロ払い限定で、ダウンロード版(4からの乗換用)の価格は69ユーロ。だが、日本の代理店経由で買うと¥10,500なので、およそ1割安かった。


091204chaptureone5

あと問題なのは、自分自身の技術とセンス。

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