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August 09, 2009

オム・マニ・ペメ・フーム

090809hasu
Tokyo, SONY α380 with 24-135mm***

のりピー。

旬のネタですよ。

最近、彼女は足首にタトゥーを入れていた。蓮の花に梵字があしらわれたデザインのものだ。そのタトゥーが意味するものは何だろう、という話題をネットの巨大掲示板で見かけた。

そのレスとして、こんなことが書かれていた(要約してあります)。

「彼女が入れていたタトゥーは『オーム(Aum)』という文字に蓮華をアレンジしたもの。オームは、キリスト教の『アーメン』に相当する。蓮の花と併せると『オーム・マニ(宝珠)・パドメ(蓮華の中に)・フーム(ホラ貝の響き)』という呪文を想起させる」

そして、これを若干縮めたのが、「オム・マニ・ペメ・フーム」という、チベット仏教の寺院などで信徒や僧侶がポピュラーに唱える言葉だ。

実は、私は、ブータン在住時に仏事やお寺参りでさんざん口にしてきた(時には、させられてきた)、今でもソラで言えるこの言葉の意味を、このレスではじめて知った。当時、何人かのブータン人に聞いても誰も知らなかったのに。もっとも日本人だって「南無阿弥陀仏」の意味を説明できる人は、ごくごく少ないだろうけど。

しかしまー意外なときに意外なことを知らされるもんです。


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Trashi Yangtse (Bhutan), MINOLTA α-807si with 24-85mm***

「ツェチュ」という祭りでラッパを吹くブータン人男性。さすがに、この地ではホラ貝は入手が難しいけれど、祭典のみならず仏事などでも鳴り物はよく使われる。


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