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August 2008の9件の記事

August 31, 2008

One Day One Thing

下川裕治氏の何かの著書で目にした記憶のある、この言葉。

たしかバックパッカーが一日に一つ、ちょっと変わったこと(たとえばバスのチケットを買うとか洗濯するとか)をすることによって、満足感を得てしまうことを言っていたと思う。

しかし我が身を振り返ってみれば、仕事以外はOne Day Zero Thingのような気が(あえてNothngとは言わず)。あーやばす。満足感も得てないし。

しかも出かけようとすれば雨はダバダバ降るし。今も、せめてもの気分転換に銭湯へ行こうと思ったら雷雨だぁクソ。最近の、いつ止むとも予想のつかない豪雨は嫌ですねー。


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Tokyo, CASIO EXILIM EX-Z200***

そんなこんなで秋はもうすぐ。


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August 27, 2008

あそこの国の治安はどうなの?

…と、聞かれることがある。

しかし、漠然と尋ねられたところで、答えに詰まってしまう。

「んーまあねー。いい時もあれば悪い時もあるんじゃないすかねえ」

つー感じで、いかにもワタクシらしく半分マジメで半分投げやりな人間性をアラワにして答えてしまい、気まずく話題が終了することも、しばしば。

実際には、治安の良し悪しというのは、住んでいる人でないとわからない部分も多いし、逆に、住んでいると気づきにくい点もある。

そこで、アフガニスタンで農業技術支援活動をしていたペシャワール会・伊藤さん殺人事件について考えてみる。

農業関係の技術支援というのは、他の分野に比べても、いっそう時間と根気が必要だと思っている。基本的にTrial Chanceは年に1度きりだし、季節限定でないとできないことも多いからだ。

真夏の今、彼には、やりたいことがたくさんあったはずである。おそらくは若干の身の危険を感じていても、自ら撤収や避難を口にする気にははならなかっただろう。そして、止めることができたのは周囲の人間だけだったと思う。

だが今回の現場は、首都から離れた地方都市だった。現地の治安状況を在住者以外の人たちが把握するにも限界があったのではないかと感じる。

今回の事件において「誰が悪い」かと短絡的に考えるのであれば、そりゃ犯行組織のタリバンを憎むべきなのだろうが、治安に対する見極め、という点でいえば、厳しい言い方になってしまうのは承知の上ではあるけれども、本人の自己責任に帰結してしまうのではないかと思う。

とは言え、彼のプロジェクトがこれで終わってしまうことなく、しかしこれ以上不幸な犠牲者を出さないよう細心の注意をはかりつつ、関係者は遺志を大切に継いでいってほしいと切に願う。そして、自分の身は自分が責任を持って守る意識も忘れないでほしい。


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Paro (Bhutan), MINOLTA α-9xi with 24-85mm***

途上国の農業風景っつーことで、昔撮ったネタからブータン田植え画像をひとつ。

私がいた地域は、政治的な意味での治安にはほとんど問題がなかったところだったので、私が言っても大して説得力がないような気後れもするわけですが。

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August 24, 2008

余談ですが

『泰東寫眞舘』のTOPページをいじってみました。

最近ロクに旅しておらず、ネタが干からびてきていることを、さりげなくアピールしております。

古いネタは古いネタなりに価値はあると思うので、当面はこれでいこうかと。

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レンズの話つづき。

前回はネタに詰まってとりあえずという感じでカメラの話でお茶を濁したわけですけれど、実は、最近の生活低迷ぶりに対する起爆剤として、交換レンズの一つも買おうかと企んでおりました。まー景気低迷と公共投資みたいな関係っすかね。もっとも比較するには、あまりに、ちっぽけな世界ですが。

で、取り急ぎデジタル一眼レフ用で考えると、αマウントの単焦点は、ミノルタ時代のものばかりとはいえ、20mmから始まって24・35・50マクロ・85・135mmと一通り持っているので、次は常用ズームとしてSONYのバリオゾナー16-80mmかDT16-105mmあたりがよいかと考えてました。

しかしこれらの販売価格を調べてみたところ、α200や300といった現行のSONYの、それなりのボディより高いのですわね。

んーそれだったらSONY αのボディを買う方がいいかなぁ→でもα SWEET Dももう少し使いこんでみたいしなぁ→かと言ってαマウントのボディ2台はいらんなぁ使用頻度も高くないし→それにミノルタの古レンズを使う程度だったらSWEET Dで十分なんじゃねーか…と自問自答するうち、結局、まだ買う必要はないだろうという結論に至りました。

まーそれとは別でYASHICA MLレンズデジタル化計画というのも密かに検討中なわけですが。

でもフィルムでよい写りだったレンズがデジタルでもよく写るかっつーと、実は、そうでもないことも多いので、何でもかんでもデジタルにすればよいというわけでもないのではないかしらと、ふと感じる今日この頃。


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Tokyo, KONICAMINOLTA α Sweet DIGITAL with 20-35mm***

しかし雨が多いな。画像は大塚駅前・提灯イルミネーションの脇を通る都電。

今度の木曜日は第36回大塚阿波踊り大会っす。


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August 17, 2008

APO TELE ZOOM 100-300mm

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Tokyo, KONICAMINOLTA α Sweet DIGITAL with 100-300mm***

これはαレンズの中でも、比較的早い時期に手に入れた。

たしか最初に買ったxiズームレンズの描写が今ひとつだったと感じたので購入した記憶がある。でも実際に使っていたのはほとんど200mm域までで、300mmはほとんど使わなかった。当時の常用フィルムはISO100だったので、300mmだと手持ちで撮るのが難しかったためだ。

α SWEET Digitaだと焦点距離が1.5倍相当になる代わり、手ブレ軽減機能が使えたりISO400が気軽に使えたりするなどのメリットがある。

しかし最近はワタクシの芸風の変化で望遠レンズ自体の使用頻度が著しく減ってきたため、150-450mm相当になるこのレンズはほとんど使うことがなかった。

でー久しぶりにネタのために今回使ってみたけれど、やっぱり200mm以上の焦点域は、性能的な面は置いといて、使いづらいすねーこの画像も結構窮屈感がありますし。

でも軽くて小さくて割とよく写るレンズなので、今後も手元には残しておきたいと思っておりやす。

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August 11, 2008

夏なもんで暑さを求めて

こんな暑い時期だからこそ暑いところへ行きたいというのは、ある意味、自然な欲望である。

しかし相変わらずヒマはないし、この時期、観光地めいた所へ行くと混雑でドツボにはまる恐れもある。

そんなことを考えているうち、最近、冷房のない電車というのに乗ったことがないことに気づいた。

そこで東京の近くで、今でも冷房のない電車が走っている路線は残っているのか調べたところ、千葉県佐倉市の『山万ユーカリが丘線』というのがそうであるらしいことを知った。

ここは普通の電車ではなくて、新交通システムと呼ばれるモノレール風の鉄道である(以下、説明が面倒なのでwiki会社のリンクを参照)。

先日、千葉方面へのヤボ用があったついでに、この電車に乗ってきた。


↓ユーカリが丘線の始発駅、ユーカリが丘駅。なぜか男女が踊りながら電車をお迎え。
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Chiba [MAP] ,KONICA Revio KD-510Z***

昭和55年製造のプレートが付いた小柄な車両の天井には、一見、エアコンが付いているようにも見えるけれど、中で回っているのは、ただの送風機のようだ。窓は二段になっており、上の段が手前に開く仕掛け。だがガバッと開くわけではないので、外の空気を存分に受けるには不十分。しかしこの日は幸か不幸かあまり気温が高くなかったため、さほど暑さは感じなかった。


↓ユーカリが丘線の電車内
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Chiba, KONICAMINOLTA α Sweet DIGITAL with 20-35mm***

この駅を起点に住宅地を一周するこの鉄道は、通して乗っても13分ほどのごくごく短い行程であり、旅行気分を味わうには物足りなかった。しかし沿線を歩くと住宅のほか、ショッピングセンターや古い店や田んぼなど変化に富んだ光景が見られ、それなりに面白かった。


↓シンプルな造りの『地区センター』駅。駅名はホームの壁に直接書かれていた。
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Chiba, KONICAMINOLTA α Sweet DIGITAL with 20-35mm***

つーか一周乗った後で、電車が走るところを撮ろうと線路沿いを歩くうち、これまたあっけなく一周してしまったのだ。あとで調べると、一周約3km。


↓田んぼの脇を走るモノレール風の電車。
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Chiba, KONICAMINOLTA α Sweet DIGITAL with 20-35mm***

しかしこんな電車がささやかに走る町というのは、なかなか楽しげでよいですね。


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August 09, 2008

オリンピック始まった

昨日、帰宅して開会式を見ようとテレビを付けたら、ちょうど日本選手団が入場するところだった。しかし、かつて私が住んだことのあるブータンの選手の入場シーンは見逃した。

うーむ個人的には実に微妙なタイミングの悪さ。

簡体字表記国名の最初の1文字目の画数の小さい順で入場する今回のオリンピックでは、日本も入場順は割と早いけれど、ブータンは『不丹』であり、もっと早かったのだ。

なんだか悔しかったので、今日、ブータン選手の入場を見るだけのために、わざわざ再放送を見た。

と言っても、今回出場するブータンの選手は、前回に引き続き、アーチェリーの2名のみ。おそらくは弓矢が唯一、ブータン国内で国際レベルに達しているスポーツなのである。それでもメダルを取ったことはなかったと思ったけど。


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Paro (Bhutan), KONICA HEXAR Silver***

写真は本文とは直接の関係はありません。たぶん。


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August 03, 2008

冴えんのー

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Tokyo, KONICA Digital Revio KD-500Z***

私の周囲で夏休みをそれなりに取れそうな方におかれましても、あんまり景気のよさそうな夏のご予定を聞かないのは、本当に景気が悪いのか高齢化によるものか或いは俺に気を遣っていただいておるのか、今ひとつわかりませぬ。

今日は物欲を鎮めようと5年前のデジタルカメラで撮ってみやした。

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August 01, 2008

♪ぷるっぷっぷっぷぷるるぷ~ぷ~…

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Ghoom (India), MINOLTA α-807si with 24-85mm***

今週は連日帰宅が遅く、テレビを点けると、なぜか『世界の車窓から』がちょうど放送されている時間であることが多かった。

画面に、どっかで見たことのある列車が映っている。インドのダージリン鉄道だった。

いつぞやテクテク歩いた沿道の記憶をテレビでトレースしていると、疲労した脳味噌のせいもあってか、「インドは遠くなりにけり」という妙な距離感を覚える。


あーしかし今年も、世の中が夏休みシーズンになるとこのブログは低調になりますなー。

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