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July 05, 2008

広く、もっと広く

フィルム一眼レフを常用していた頃、メインシステムだったミノルタのレンズで私が持っていた最も広角のものは、20mmだった。たまーに旅行などで、さりげなく使っていた。


08075120mmsample
Kagoshima [MAP] , MINOLTA α-807si with 20mm***

ミノルタのフィルム一眼レフカメラを全て手放してしまった今も持っているこのレンズは、α Sweet DIGITALで使うことができる。しかしSweet DのAPS-Cサイズでは35mm換算で約30mmと、画角が狭くなってしまう。

この辺りの焦点域というのは使用頻度が高いわけではない。しかし、やっぱり、たまーに恋しくなることがあるわけですよ。

そこでコンパクトデジタルカメラで手軽に使えそうな広角コンバージョンレンズが、どっかにないものか探してみたところ、こんなものを発見。


0807052putonexz200

トダ精光・コンパクトデジタルカメラ用コンバージョンレンズ804-SW。標準価格¥4,980。レンズ先端に両面テープを付けた金属製の輪っかを貼り、磁力でカメラのレンズ先端に引っ付ける仕掛けになっている。倍率は×0.45。ということは換算28mm~レンズのCASIO EX-Z200に付けると12.6mm相当で撮れることになる。


12.6mm!


それはすごい。


ワクワクしつつ液晶を見る。


0807053wideex200
Tokyo, CASIO EXILIM EX-Z200***

おおぉぉこれは素敵な魚眼レンズじゃのう…って違いますわおじいちゃん。

もちろん、レンズを望遠側にズームすれば画角が狭まるため、周辺のケラれは小さくなる。ではどのくらいまで伸ばせばケラれは消えるのか。テストしたところ、38mm相当あたりまでズーミングすると、ケラレは、ほぼ無くなるようだ。38mm×0.45で、約17mm相当。

…んーまあ結果としては悪くはないけど、正直、ちょっとがっかりしたかも。

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