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February 01, 2008

α200とか350とか…AT-X235とか

一眼レフ新製品販売のペースが遅かったソニーがα200α350の二機種を同時に発表。

初の中級機α700が出るまで待たされた感のあるαユーザーとしては、ちょっと意外な素早い展開。α200はSWEET D→100の正常進化形、350は、あれば便利なライブビュー(私としては無くても困らないけれども)が付いた売れ線モデル。どちらもモノとしては悪くないのではないのではございませんでしょうか。

けれどもこのご時世、メーカーがいくら喧伝しても、ユーザーが撮った生々しい画像はブログなどに溢れている。仮に、あんまり写真が得意でない人に、美しくない画像を「作例でーす」といって挙げられた日にゃ、思わぬネガティブキャンペーンになりかねぬ危険も。

…などということを考えてしまったのは、最近、「トキナー AT-X 235」という検索ワードでここを見に来る人が多いことに気づき、ググってみたら、このブログが一番上にあることを発見してしまったためだ。

もっともこちらは生産完了品だから、今さらホメようがけなそうが、大した影響はないように思われる。けれども、せっかくなので近況をご報告すると、今でもα Sweet DIGITALの標準レンズのひとつとして使っている。正月の旅行でも24-85mmと共に活躍したし。


080201atx235
Phitsanulok (Thailand), KONICAMINOLTA α Sweet DIGITAL with 20-35mm***

以前書いたように、逆光に弱いのと、開放時の描写が甘い点には使用上注意する必要があると思われるけれど、f4に一段絞るだけでフォーカスの合った所の描写はしっかりするし、ボケ味も素直。絞り込んだときの解像度は純正の24-85mmより上だと感じる。しかしたまに、純正に比べてAFが迷うときや手ブレ補正の効果が劣るような気がするときがある。比較しづらい部分なのでハッキリと断言はできないけど。ちなみに上の画像は20mmで1/30秒・F4で撮ったので、手ブレ補正が効いていなくても、どうにかなってしまうような条件ではある。

また常用するに際しては、重さやデカさも一寸気になるところではあるが、30K¥で買ったことを考えれば文句を言えるものではないだろう。甘めの開放値F2.8も、いざというときの保険と考えれば良し。

むしろ一番気になるのは、今後、もうトキナーはα用のレンズを作る気がないのかという所なのだが。

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