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December 2007の10件の記事

December 27, 2007

10年前に使い残した札を持って旅に出る

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さて、国境は開いているのだろうか(…!?)


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December 24, 2007

いや悪いカメラではないとは思うが

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Tokyo, RICOH Caplio R5J***

先週衝動買いしたリコーCaplio R5Jを持って、本日、本格的に試し撮り。

写りにクセがあるような(ちなみに上の画像は、結構ツボにはまった作例かと判断)。しかし、一日でクセを読みきるのは、私の腕では無理だった。

んー手ブレ補正はそれなりに効いているみたいだしねぇスペック的にもオイシイのだけどねぇうーん何でしょうねぇこの歯切れの悪さ(謎

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December 21, 2007

フリージャーナリストは単なる下請労働者か

ASIA PRESS NETWORKのサイトに、先日ミャンマーのヤンゴンで射殺された長井健司氏とフリージャーナリストの実態についての記事が載っている。

その中で気になったのが、フリーランスの収入だ。彼らの生涯年収は1億から1億数千万円だという。全業種をひっくるめた日本の男性正社員平均の、半分以下である。

私は、フリージャーナリストは、マスコミ会社の正社員が持ってない専門的知識の高さと行動力を売りにしているという印象を持っていた。だが、それにしては報酬が少なすぎる。

もっとも、おそらく使う側の立場にしてみれば「現在のフリージャーナリストの多くは、高い金を払うに値しない」と言うだろう。

つーか業界は違えど、ウチの会社で下請を使う場合、しばしば、そう言い訳をしている。それでは、正社員は下請労働者とのコスト差に見合う高いスキルを持っているかという疑問は置いといて。

結果として、下請費用抑制→労働者のモラールと技術力低下→さらなる費用抑制→…のスパイラルに至っているのが実態だ。

今日、ある人材派遣会社の営業担当者と話す機会があった。

「…結局、今の世の中、偉くなるでもなく、ダラダラと正社員でいるのが一番賢い選択かもしれませんねぇ」

シニカルすぎる考えだろうか。


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Yangon (Myanmar), Minolta α-5xi p with 24-50mm***

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December 17, 2007

この期に及んで

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衝動買いしてしまいやした。もう少し我慢すれば量販店のデジタルカメラ福袋にでも入っていそうなカメラなのに。

某所で限定版と称して20K¥で売られていた、リコーCaplio R5J。だがリコーのサイトを見ても製品情報は載っていない。調べたところ、元は去年の夏に発売されたCaplio R5。しかし今年春、後継機Caplio R6が既に発売されていたにも関わらず型式の後に「J」を付けて再生産された謎の機種。

なんだかライカM4のようだな。けれども、こういうイワク付きモデルには弱いのだ。

35mm換算28-200mmの高倍率ズームレンズが付いているのが大きな特徴。ゆえに200mm時には上の画像のごとくコンデジらしからぬ極太レンズが伸びる。画質は、評判ではそれなりに悪くなさそう。7M画素で手ぶれ補正機能も付いておりスペック的にも決して劣っていないように思われる。しかし現在このシリーズの最新版はCaplio R7だから、二世代前ということで激安で売られていたのかもしれない。


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Tokyo, RICOH Caplio R5J***

充電完了後、日没前に近所の木を初撮り。

んー使えるかいな。

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December 16, 2007

心はさぶく身もさぶい

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Tokyo, Casio Exilim Pro EX-P700***

葉っぱが落ちると撮るものがなくなる(д`


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December 12, 2007

ぼーねんかい

6じにはじめて8じに120ぷんできっちりおわって
しかもあいかわらずもりあがんないんだったら
らいねんからいざかやなんかよやくするのやめて
しゃいんしょくどうをかしきってりっしょくぱーてぃにしようよ
おかねがもったいない。

以上チラシの裏。

------キリトリセン------


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Tokyo [MAP] , Casio Exilim Pro EX-P700***

東京・大塚初のタイ・ダイニングの店が数ヶ月前にひっそりオープン。しかし営業時間は18:00~翌朝4:00(…!)、背後には赤○げ薬局、同じビルの3Fには60分¥9,000の正体不明な店が同居しているという、限りなくぁゃιぃ佇まい。

だが気になってしゃーなかったので、先日、意を決して(というほどのもんでもないが)行ってみた。

店の内装が全くレストランのものではなく、おそらく元の店であったであろうスナックそのまんまだったのには驚かせられた。けれども店内にタイ語のカラオケが流れていた他は全く普通のレストランで、チーママ風タイ人女性が作るタイカレーのお味も、ややマイルドで美味だった。

しかし遅い時間になると、やっぱり完全な飲み屋になるのではないかという気配がした。値段も心持ち高め。タイカレー with ライスが¥1,000前後。再訪は微妙なところ。

ちなみに3Fのお店は、ググったところこんな店であるらしい。…ぃゃこの看板撮るの緊張しましたわ。


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Tokyo, Konica Revio KD-510Z***

看板で思い出したけど、今年の春、何気なくサクラを撮った背景に写っていた可愛いげな名前のこの店も、後に大変な店であるらしいことを知った。

んーこういう店も気にはなるけれども、潜入する気には(略


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December 09, 2007

今年の目標

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Tokyo, Konicaminolta α Sweet DIGITAL with 35mm***

この方々と違って別に私は大層な目標を立てていたわけではないんだけどねぇしかしこの一年を振り返ってみるとオノレに『喝!』だな全くもう忘年会どころじゃねぇや反省会だ。

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December 04, 2007

21世紀のゴムひも売り

最近、オフィスにウザい電話がしばしばかかってくる。

「…○○○の何某(←社名はアルファベット数文字が多い。しかもはっきり言わないのがポイント)と申しますが、税金対策でマンション投資がどーたら…」

名簿屋で入手したであろう特定の人物宛てにかかってくることが多い。しかし、あまりに取り次いでもらえないことに業を煮やしたのか、今日の電話の主は、たまたま電話に出た俺に、いきなり滔々と話し始めた。

俺「あのー、どなたにおかけで?」

何某「信用ある会社にお勤めの方に、ですね。税金対策の…」

もはや誰でもよくなったのか。カマかけてみる。

俺「…あの。アタシャここの社員じゃないんだけど」

何某「…は?」

俺「…派遣社員。ここは仕事しに来ているだけ」

何某「…ふーん。じゃあ関係ないですね」
と、薄笑いして、沈黙。そして電話を切られた。

どんな人間に対しても真っ当に営業トークができないこの男には、一生まともにモノを売ることはできないだろう。

しかし、こんな馬鹿野郎にまで会社へ玉砕営業電話かけさせなければならないほど売れていないのかマンション。この業界も落ちたものである。


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Tokyo, Konica Revio KD-510Z***(Modified with Ulead Photo Impact)

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December 02, 2007

冬ボ

α700がいい感じに値崩れしてきて、冬ボーナスを投じたい誘惑に駆られる今日この頃。

今持っているα Sweet Digitalについては、AF精度とかAE精度とかWB精度とかに対して細かい不満はある。客観的に見れば、もはや細かいというレベルではないかもしれぬが。しかしRAW撮り+AF中央一点限定 & ダイレクトマニュアルフォーカス常用で、現状は、これらの欠点をある程度フォローできている。

また、もしα700のボディを買ったところで、画素数upに伴って、レンズもデジ対応のものを使わないと結局役不足になってしまうような気もする。今でも古めのズームで撮った画像を見ると、いっぱいいっぱい的に感じることがあるし。まーレンズキット買えばそれで済むのかもしれないけど。

んー結局、冬ボのデジカメへの投入は見送りっすかね。

ていうか、そもそも期待できますかねボーナスに(←ぁぅ…)。


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Tokyo [MAP] , Konica Revio KD-510Z***

コンデジも、「これは」と思わせるものがない。リコーGRデジは28mm相当だし。35mm主義者の私には使いこなす自信がない。つーわけで、当面まだ続きそうなコニカミノルタ体制。

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December 01, 2007

師走の風の中で

今年の春のことだっただろうか。近所に一軒のラーメン屋ができた。

あまり期待もせず、試しに醤油ラーメンを注文した。

魚でダシをとっているにも関わらず、生臭みの抑えられたスープに、センスのよさを感じた。センスのよいラーメンというのも何だが。

もうひとつ意外に感じたのは、それを作っているのが中国の人らしいということだった。中国でラーメンを食べた経験のある方はおわかりかと思うが、あれは、日本のラーメンとは全く別モノである。それなのに日本人好みの醤油ラーメンを作ることができるということに、中国人の絶対味感(?)の優秀さを思い知らされた。

それ以来、しばしばその店へ行くようになった。家からだと駅と反対方向にあり、それほど混んでいないことも、行列のできるラーメン屋嫌いの私には好都合だった。福建省出身と語る調理人兼マスターの男性は良くも悪くも中国人的で、馴染みになるにつれて、手が空くと、調理場にいながらタバコをくわえて私と世間話をするようになった。夜は私がビールを注文すると、いつの間にか彼も別にビールの入ったグラスを手に立っていた(…)。

日が経つうち、常連客も増えているように見えた。しかし、いつも彼は私に「おきゃくさんがすくないですよー。なんで?」とコボしていた。私が思うに、一番の要因は立地のせい(事実、付近の飲食店の客の入りと比べて特に少ないようには見えなかったし)だけど、先に述べたような彼の振舞いが、潔癖な類の日本人には快く受け入れられないであろうことも若干影響しているように思われた。

そのうち、彼の顔に疲れが見えるようになった。いや、他の客には見せていないのかもしれないけれど、私には結構露骨に疲れた表情を見せた。

しかし彼は商売熱心で、定休日無しで毎日23:00まで店を開けていた。「たまには休んだら?」と言っても、彼は休もうとしなかった(余談だが日本にある外国人経営の店は、こうした定休日無しの店が多いように思う)。

新メニューの開拓にも熱心だった。以前、辛いもの好きの私が担々麺をリクエストしたところ、「あれは、ふゆのたべもの。それから、げんかがたかい」と慎重な回答だった。

だが先月、「きのうはともだちとさけをのんだあと、ねないでレシピかんがえたよ」と無茶な経緯を語りつつ、新メニューの担々麺が登場した。値段は¥800。たしかに高い。スープを飲み終えた瞬間、仔細な感想を求められた。私は、テレビ番組のグルメレポーターの苦労が少し理解できたような気がした。

けれども単価の高いメニューの投入でこの手の店の売上利益が伸びるかといえば、リクエストしておいて何だが、疑問だった。ついでに書くと、いろいろな新メニューと比べてもこの店で一番うまいと感じるのは、最初に注文したメニューである醤油ラーメンだった。

先月の半ば、いつも饒舌な彼が、珍しく無口だった。

「ちょっとヤバいかな…」

もっとも「休め」と言っても彼は決して首を縦に振らないだろう。その日はあまり話をせず、店を後にした。

そしていきなり季節は冬となった。店まで足を運ぶのがしんどくなった。

昨日、久しぶりにここのラーメンが食べたくなり、駅から遠回りして店へ行った。しかしシャッターは下ろされていた。たまに麺やスープがなくなって店を早じまいしたときに見られる張り紙(ここは律儀で、「麺の品切れ時用」と「スープの品切れ時用」の二種類の紙を用意していた)もなかった。

どうなってしまったのだろうか。今、とても気になっている。


071201dec
Tokyo, Konicaminolta α Sweet DIGITAL with 20-35mm***


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