« January 2007 | Main | March 2007 »

February 2007の8件の記事

February 25, 2007

マイケルシェンカー in 中野サンプラザ

ここで音楽のことを書くのはライブに行ったときくらいになってしまった。

マイケルシェンカーは昨年11月に来日し、中野サンプラザでライブをやったのだが、3曲演奏しただけで突然「体調不良」により降板した。その振替公演が今日あった。

実はワタクシ、元ライブは平日の晩だったので行けなかったのだけど、たまたま振替が今日だったので、キャンセル待ちでチケットを入手できた。まさに不幸中の幸い。とは言え、「体調不良」の原因がこの人の場合、おそらくはメンタル系のものなので(過去にも来日公演で同じことをやらかした前歴あり)、再ドタキャンの可能性も多分にあったので、半ばギャンブル気分で見に行った。

結果的には最後まできっちり演奏してくれたので楽しめたけど、彼が舞台のソデに移動するたびに「このまま引っ込んじゃうんじゃねーか」とハラハラしたし、そんなわけで彼以外のメンバーはほとんど見ていなかったし、結構ミスもあったし、音も今ひとつよくなかった。けれども、チョーキング一発で「彼」とわかる個性は健在だった。これを聞かされて全て帳消しになってしまうところがマイケルシェンカーの強み(そして彼のファンの弱み)である。

070225nakano
Tokyo, Polaroid izone 550***

某カメラ店以外で中野に行くのは久しぶり。歩いてみると、新宿や渋谷以上に若者向けの町という感じがした。

| | Comments (0)

February 22, 2007

おふくろさん どうせこの世に生まれたからにゃ お金も欲しいさ 名も欲しい

作詞家の大御所が緊急会見「歌わせない」森進一に激怒(ZAKZAK)

「おふくろさん」の作詞を手がけた川内康範氏の作品と聞いて私がまず思い出すのは、レインボーマンである。

070222ranbowman

川内氏は作詞のほか、「月光仮面」や、この「レインボーマン」などヒーローものTV番組の原作も手がけていた。多才なお方なのだ。

レインボーマンはウルトラマンや仮面ライダーと同時期に放映されていたが、他にはない個性があった。

インドという国を知ったのも、

インドとパキスタンが戦争をしていたのを知ったのも、

ヨガを知ったのも、

トッカータとフーガ ニ短調を知ったのも、

黄禍論を知ったのも、

すべてレインボーマンからだった。

ダイバ・ダッタが実在した(らしい)人物であることを知ったのは、だいぶ後のことだったが。

んで、これまた超個性的な挿入歌はYouTubeで見ることができる。

ちなみに当時流行っていた替え歌、私の住んでいた地域では

♪インドの山奥でっぱのおじさんガイコツ拾ってんどん食べたい中山律子のプロボーラー

でした。

0702222heartofindianmtn
Darjiling (India) [MAP] , Minolta α-9xi with 24-85mm***

このブログ的に、とりあえず以前撮ったインドの山奥画像を載せておく。んーあんまり山深い感じがしない気も。

あれから35年。インドや仏教について若干の知識を得た今、実際のダイバ・ダッタは、それほど深い山奥では生活していなかったのではないんじゃないかな、と、ささやかな疑問を呈してみる。もはやほとんどどうでもいいことだが。

それにしてもDVD、全部で48K\かぁ…うぅぅ死ぬ前にもう一度見たいなぁ…でも二度見るほどではないかも(←微妙)。

| | Comments (0)

February 18, 2007

雨上がりに呟く

雲も流れているのに、人間が淀みにハマっているのは如何なものかと。

070218aftertherain
Tokyo, Konica Revio KD-510Z***

| | Comments (0)

February 15, 2007

エーク、ドー、サンガリア♪

オフィスから歩いて10分ほどのところに、100円ショップがある。

徒歩10分というのは、毎日行くには、ちょっと抵抗のある距離だ。しかし天気のいい日など、昼休みに足を運ぶことがある。

100円ショップでは、普通のコンビニなどではあまり見ない商品をしばしば目にする。その中で最近私のツボにはまっているのが『サンガリア・まろやかミルクティー』。

一言で言えば甘~い缶入りミルクティ。しかしこれは、私が思うに「最もインドのチャイに近い日本の缶飲料」なのだ。

…ぁあ書いてしまった。インド人から苦情が来たらどうしよう。

んで、その100円ショップではこれを2本105円(税込み)で売っている。しかも冬になってからは、アイスのみならず、「あったか~い」のケースで、ぬくめた奴もレジの脇で売られている。選ばれし飲料なのだ。

関西ではお馴染みの、日本サンガリア。本社は大阪府東大阪市。外資系ではない。ちなみに『サンガリア』はどこの言葉かと言うと、「国敗れて山河あり」をもじったらしい。ということは、語源は中国である。

070215onetwosangaria
Casio Exilim Pro EX-P700***

他に、『当たり前田のクラッカー』や『フルタのセコイヤチョコ』(これは4個105円)も売られている。関西に住んでいたときには、これらは全くノーマークだったのだけど、今、都内で売られているのを見ると、つい買ってしまうことがある。

何となくバンコクで『8番ラーメン』の店を見つけたときの気持ちに似たものを感じるのだ(←何そのわかりにくいたとえ)。

| | Comments (0)

February 12, 2007

もう梅が

今朝、いきなり近所の梅の木の一つが満開状態。

一日にして冬は遠い過去のような気分に。

070212umeume
Tokyo, Konica Revio KD-510Z***

| | Comments (0)

February 11, 2007

やはり今年は雪が少ない

そういうわけでこのブログの背景もせっかくの雪模様であることだし、冬を実感しようと思い、上野→茨城→宮城→山形→新潟と一泊二日強行軍でぐるっと回った。

JR東日本の「土・日きっぷ」で行くことの出来る範囲内でサクッと行ったのだけど、やっぱりどこも雪は少なかった。それでも太平洋側のノホホンとした気候と山形の吹雪と日本海の暴風雨を一度に体験できたので、まあよしとしましょう(何が?)。

070211yamadera
Yamagata [MAP] , Casio Exilim Pro EX-P700***

山形・山寺。朝7時、新雪を踏みつつ1,015段の石段をあがり境内に入ると、留守番犬に吠えられた。

| | Comments (0)

February 10, 2007

ブータン新国王、始動

先日即位したばかりのブータンのJigme Khesar Namgyel Wangchuck新国王が、隣国インドを訪問。二国間の新しい条約に署名した〔クエンセルのサイト(英語)〕。日本の新聞にもいくつか記事が掲載されていたけれども、新国王は26歳で若くて男前だとか、あんまり事の本質には触れられていなかったような。

現在、ブータンはインドの保護国という立場にある。保護国では、外交権や国防権などの一部の限られた主権が他の国に仕切られている状態にある。言い換えれば、緩めの植民地のようなものである。

このような状態がブータンにとって面白いわけはないだろうが、チベット人を弾圧している中国が北側に隣接している地理的現状を考えれば、インドと手を結んでおくのは、現実的に考えて決して悪い選択ではない。私が住んでいた頃、ブータンの中国との間の国境警備はインド兵が行なっているのだと聞かされていた(集落から徒歩2日かかる山間地帯の話であり、実際に外国人が簡単に確認しに行けるような場所ではなかったので、あくまで伝聞である)。

今回の新条約により、ブータンの外交権などの独立性が高まるらしい。もちろんそれはそれで結構なことではある。しかし一方、この国の国家歳入の半分以上は、各国ODA他の援助によるものである。あたしゃそれを知ったとき、この国には独立国の資格があるのか?と失礼ながら感じてしまったのだが。

大した産業がないこの国の将来を考えると、新国王にかかる責任は、日本の某コクバル知事など比較にならないくらい重い。

070210endurance
Unknown teahouse on the pass (Bhutan), Olympus CAMEDIA D-400 ZOOM


| | Comments (0)

February 03, 2007

コニミノαの不具合

α-7DIGITAL、αSweet DIGITALをご購入いただいたお客様へ重要なお知らせ(コニカミノルタのサイト)

以前から各所の掲示板で話題になっていた現象を、メーカーが認めた形である。しかし初期不良なんだか全てのロットに関わる不良なんだか、はっきりしない。「長期使用しない状態で保管した後の最初の撮影時」に発生することがある現象とされている。だが、頻繁に使用していると思われるものでも発生している例があるらしい。

私のα-Sweet Digitalは発売開始後まもない時期に購入したもの(製番9851****)。使用頻度も、稀というほどではないが頻繁というにも微妙な程度である。けれども今のところ、この現象が出たことはない。しかし原因がはっきり書かれていないところが、ちょっとアレだと思う。わざわざ「αクリニック」の開催に併せるように発表されたところも気になるし。

070203eveofthebeginngofspring
Tokyo [MAP] , Konicaminolta α-sweet Digital with 24-85mm***

というわけで本日は節分。近所の巣鴨・とげ抜き地蔵尊が芸能人を呼んで派手に豆まきをやっているのに対し、古くからこの一帯を仕切っている総鎮守様の大塚・天祖神社では、ささやかな節分祭が行われていた。裃をつけた神社職員が、「おめでとうございます」と言いながら、お祓いされた福豆を集まった人たち一人ひとりに丁寧に手渡しで配っていた。しかし、おめでたいのだろうか。もっとも、じゃあ何と言えばよいのかと問われても困るのだが。

| | Comments (0)

« January 2007 | Main | March 2007 »