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January 2005の7件の記事

January 29, 2005

CLIEのバッテリー交換。

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二年ほど使ってきたソニーのCLIE PEG NX-60のバッテリーがへたってきたので、アキバのMobile Plazaという店で交換用バッテリーを買い、自力で交換した。

この機種の場合ユーザーの手でバッテリー交換するとメーカー保証外になるのであくまで自己責任でということになるのを最初にお断りしておくが、工具もいっしょに買ってきて自宅でやってみたら、意外と簡単にできた。ヨカッタ。

最近店頭から急激に姿を消しつつあるPDAだが、私はスケジュール管理・メモ・家計簿・MP3プレイヤーや外出先でのテキスト打ちでこれを毎日使っているので、まだまだ手放せないのだ。

これでNX-60がお亡くなりになってソニーがPDAから撤退したら米PALM社のTungstenを日本語化して使うしかないのかとも思っているけれど、んー…何とか新製品出してほしいっす。それまではNX-60を大事に使わなければ。

ていうか、私がSONY製品をこんなに大切に使うのは初めてだ(…)。頼む。

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January 28, 2005

出たな糞共。

二つ下の日記で書いた「繁華街や駅前で汚い格好して義捐金を募る怪しい若者」を、今日、水道橋の駅前で見てしまった。

予想通り奴らは「スマトラ地震」と「中越地震」と書かれた小箱を持って道行く人に金をせびっていた。何か別の災害が起きるまで、こいつらは延々とこの二つをテーマに金をせびるのだろうな。思えば三宅島はずいぶんと長いことネタにしていたしな。

ああ胸糞悪い。

ちなみにこいつらの素性は「日本ボランティア会」でググると出てくるぞ。

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January 21, 2005

The Other Finalから二年。

FIFA世界最新ランキングが発表された。時あたかもサッカー・ワールドカップ最終予選直前であり、新聞報道も比較的大きかったように思う。

それを見て思い出したのが、『The Other Final』と呼ばれた、当時の世界ランキング最下位モントセラトとブービーのブータンの間で行なわれた試合である。

モントセラトはカリブ海に浮かぶ人口1万数千人の島、ブータンはアジアのチベットに隣接した人口60万の山国。この二者の試合が2002年のワールドカップ決勝当日にブータンの首都ティンプーにあるチャンリミタン・スタジアムで行なわれた。

050121チャンリミタンにはブータンに住んでいた当時何度か行ったことがあるが、競技場というより多目的広場という感じの場所で、スポーツ以外の催し事にもよく使われていた。これはチャンリミタンでナショナル・デイという祝日の式典が行なわれたときの様子である。→

ちなみにブータン人は結構サッカーが好きで、CATVなどで情報を得るのか、ジーコや中田などを知っている人にも何人か会ったことがあった。

さて当時の報道によれば、モントセラトの選手はブータン到着後、地方の学校でサッカー教室を実施するなどハードなスケジュールを強いられたため、高山病や食あたりなどでベストな状態ではなかったらしい。そりゃ普段、島に住んでいる人たちが標高2~3,000mのブータン国内を移動させられたらバテるだろうし、食べ物もモントセラトに比べれば鮮度は落ちるだろうし、それだけで、単なるアウェイであること以上に大きなハンデを背負わされることは否めない。

案の定その試合は4-0でブータンが圧勝し、ブータンは世界ランクを少し上げたと聞いた。

それから二年。両者の世界ランクはどうなっているのかふと気になり、調べてみた。

205ヵ国・地域中、ブータンは188位、モントセラト202位。アジアでブータンと同レベルの国・地域はネパール、パキスタン(共に176位)カンボジア(184位)モンゴル(185位)フィリピン(187位)マカオ(190位)があった。

おいおい強いじゃねぇか。ていうか普通の弱い国になってるじゃねぇか、ブータン。ひょっとするとそのうち標高2,200mのチャンリミタンで日本と試合をするなんてことも実現するのか?…笑うぞ。

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January 15, 2005

Tsunamiと地震と。

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今回の津波で大きな被害を受けたスリランカ・ゴールの灯台。私がここを旅した1991年に撮影。→

私が毎日チェックしているサイトの一つに、CNNアジア( http://edition.cnn.com/ASIA/ 〔英語〕)がある。

ここを見ると、アジアの中で今、何が重要なニュースなのか一目でわかる。

で、この数週間、このサイトのトップニュースは、連日スマトラ沖地震に伴う津波(津波は英語でも"Tsunami"ということを、恥ずかしながらこのニュースで初めて知った)の被害に関するものなのだが、いや、ホントにいつになったら今回被害を受けた地域に落ち着ける日がやって来るのだろうと思う。

皮肉なことに日本では新潟中越地震が起きた直後だったので、今ひとつ今回の津波に関する報道は盛り上がりを欠く(と書いては不謹慎にとらえられるかも知れぬが)ような気がしてならない。日本人犠牲者の数だけ比較してみても新潟を上回るゆえ、こりゃ桁外れに大変なことなのに。

私の勤務先の会社でも、新潟の地震直後には労組の奴らが入り口の前に立ちはだかって「被災者のために募金をお願いします」と募金箱を持って善意の押し売り(しかもなぜか『課長以上は1,000円以上、係長以下は500円をメドに』という通達が流れていた。飲み会の会費徴収じゃねえぞ)をしていたけれども、今回の津波では何の動きもない。ちなみに私は、自分の金が会社の売名に使われそうな気がして不愉快だったので、この会社の募金にはビタ一文協力せず、別のルートで5,000円個人的に募金した。

で、津波のための募金で、どこか手頃なところはないか探していたところ、とりあえず二つ見つかったので紹介する。

一つは@niftyの『スマトラ沖地震被災者支援チャリティーコンテンツ』( http://www.nifty.com/tokusetsu/sumatra.htm )で、ネット上で募金できる(でもnifty会員でないと支払い手続きがちょっと面倒だ)。

もう一つは私も以前から参加しているフォスター・プラン協会の、『スマトラ沖地震・津波
緊急/復興プロジェクト』( http://www.plan-japan.org/utility/tsunami/ )で、支援活動の内容が具体的に載っている。


以前、「人間は母なる大地の掌の上で弄ばされている存在に過ぎない」と書いたけれど、このような甚大な災害の後には、決まって、神の名を騙る様々な下衆が人々を欺こうとするので注意しなければならない。

そういえば、繁華街や駅前で汚い格好して義捐金を募る怪しい若者、今回はまだ見てないな。

まあいいか。

話は変わって、JR東日本が『にいがた応援フリーきっぷ』というのを発売した( http://www.jreast.co.jp/tickets/de_c.asp?ID=592 )。3月末までのいずれかの土日曜2日間有効で16,000円(東京都内~大宮間の駅で発売)。

もうちょっと暖かくなったら、行ってみようかな。新潟。

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January 09, 2005

The Other Site『泰東寫眞舘』更新しました

今回の更新は、長々と書き続けてきた「青年海外協力隊物語」の最終話のupです。

もう3年以上前の話になってしまったんですが、やっと完成しました。

協力隊隊員のサイトは他にも数多くありますが、応募前から帰国後までのことを通して書かれた話というのは意外と少なかったので、一般の人にも協力隊がどんなものか知っていただこうという思いがあり、どうにかここまで自分の経験を書き上げてきた次第です。

しかし肩の荷が下りたな、正直。

ホッとした。

ふぅ。

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January 02, 2005

香港旅行記5

最終日。帰りのフライトは夕方なので、時間がある。そこで香港島南部にある浅水湾という港に行くことにする。『地球の歩き方』によると「白い砂浜と海岸線が広がり、洋館や超高級リゾートマンションが点在する」場所らしい。しかし再び天気は曇天。バスの窓外の光景も冴えない。

そうしているうちに、どうやらバスは浅水湾を通り過ぎてしまったらしい。さっきの灰色の高層マンションみたいのが超高級リゾートマンションだったのか。しかし、今からわざわざ戻って冴えない海岸に行くのもつまらんので、バスに乗り続け、赤柱という町で下車する。

町の中心部っぽいところで降りると、そばにはマンションとショッピングセンターがあった。日本で言うと逗子のような場所になるのかな。香港中心部からバス30分くらいで、充分通勤圏だし。

海岸に出る。天気がよければ結構いい感じの所かもしれない。ちょっと残念。

↓赤柱の海岸
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この旅全体に言えたことだけど、もう少し天気がよくて暖かかったらさらによかったかな、と思った。

しかしまぁ、ささやかながらいい気分転換になったかな。

やっぱ俺は、旅してナンボだな。

うむ。

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January 01, 2005

香港旅行記4

香港に来て、初めてスカッとした青空を見る。

今日はラムア島という離島へ向かう。ここは先日行ったランタオ島と違い、船でしか行けない。香港島のフェリーターミナルから小さな高速船に揺られて約30分、ほどよく気分が悪くなったところで港に着く。

この島には特に名所があるわけではなく、港の周囲におみやげもの屋や海鮮料理レストランがある他は特に何もない、のどかな所だった。

香港にもこんなのんびりした場所があるということで、訪れていた観光客も香港在住っぽい人がほとんどのようだった。そりゃーわざわざヨソの国からわざわざここを目指して来る奴は、そう多くないような気がする。

ていうか、晴れても寒いのだよ、やっぱし。もう少し暖かかったら、もっと良かったんだがなぁ…。

↓ラムア島の港
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