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December 2004の12件の記事

December 31, 2004

香港旅行記3

香港に来て初めて青空を見る。しかし寒い。東京と大して変わらない。いや、何だか底冷えさえする感じが。『香港カゼ』がなぜ存在するのか理解できたような気がした。これだけ寒くて人が多く、かつ、その人たちが世界中から集まっていれば、カゼの巣になるのは当然である。

さて、今日はビクトリアピークに行こうかと思ったけれど、また道に迷う。

そこで、寒いのにわざわざ標高の高いところに行ってもしゃーないと思い、やめる。

迷っている最中に、中国人観光客から道を聞かれる(広東語で)。英文地図を持っていたので適当に教えてあげたけれど、後にウソを教えてしまったことが判明。すまん。

そういえば以前、周富徳に顔が似ているって言われたことがあったな。俺って広東人だったのか(ブータンに住んでいたときは現地人から「ネパール人?」って言われたこともあったが)。

代わりに路面電車を適当に乗り降りしながら香港島内の街を歩く。

物価の高い香港で、なぜかこの路面電車は運賃が2HK$(26円)と安い。バスの半分以下である。おそらく車両がボロいせいだろうが。しかしイチゲンの旅人にとっては関係ない。むしろボロい方が、インパクトがあってよい。

↓香港の市内電車
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昼食を吉野家でとる。今春、台湾に行ったときには、現地の吉野家には豚丼しかなかったけれど、香港吉野家では牛丼が健在だった。さっそく食うと、日本のそれとはちょっと味が違っていたけれど、中国産牛を使っているという松屋の牛めしよりは美味しく感じた。思わず写真を撮る。しかし誤ってフラッシュを焚いてしまう。今年の恥のかき納めであった。

↓ぎゅうどん
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December 30, 2004

香港旅行記2

明け方4時過ぎに寒さで目が醒める。今ごろの香港は最低気温が10度以下に下がることも少なくないらしい。しかしそれにしても寒い。

部屋をよく調べると、昨夜、換気のつもりで何気なく入れていたスイッチに『冷気制』と書かれていることが判明。冷房onlyだったのだ。しかし東京の11月くらいの気候である今の香港、冷房は全く不要なんじゃねえのか?

おかげで不眠がちの昨今、今日こそはゆっくり寝られると思っていたのに、脆くも初日から儚ない望みは打ち砕かれる。

夜が明けて、まずはランタオ島という離島に足を運ぶ。

この島は、離島といっても地下鉄やバスで香港中心部から行くことができる。空港がこの島の沖合いにあるため、交通の便が割といいのだ。

島に昔からある漁村をいくつか訪ねる。しかし薄曇り気味で想像以上に気温が低かったため、あんまり散策する気にならず。

海沿いだから風も強かったし。思い起こせば、3年前の今頃に来たときも香港は天気が悪かったんだよな。この時期の香港は、曇天がデフォなんかな。

↓ランタオ島の集落
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島から市内に戻り、サムスイポーという電脳街に立ち寄る。

今まで台北やバンコクでもこの手のところに行ったことがあったけど、特にそこらと比べても変わった印象はなし。あーでも客層が、いかにもオタク的なのが多かったな。香港の人ってメガネかけてる人が多いような気がするし。

つーか、ここに来たのは、電源コンセント変換プラグ(香港♂→日本♀)を買うためだったのだけど、なぜか電脳街ショップには置いていなかった。

しかしそれは、後にホテル近くの電器屋であっさり買えた。そんなもんなのか…。

だがその後道に迷い、二時間ほど夕暮れの香港を予定外の彷徨。精魂尽き果て、コンビニで缶ビールとつまみを買って夜食にしようと購入し、ホテルのロビーに着いた所でなぜかコンビニ袋が自然崩壊。ロビーに缶ビールが音を立てて転がる(幸い中身は無事だったが)。

細木の呪いはまだ生きているのか。

こんな日は、もう大人しく寝るのみ。

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December 29, 2004

香港旅行記1

最近、長時間の移動のときにはオヤジ系週刊誌を買って熟読することが多い。

ところで、成田のイミグレを越えた免税店で雑誌を買うと消費税がかからないんだな。考えてみれば当然のことなんだけど、支払い金額が妙に中途半端だったので、あーそういえばそうだわなーと気づいた。

今日は香港までのキャセイ機内で『週刊ポスト』の「細木和子2005年相性と運命」を熟読。

それによれば、2005年の運気は「大殺界」の最後。どん底を抜け出しつつある年で、この年を乗り切れば運気も好転するそうだ。で、今年は運気どん底の年だったらしい。なるほどと納得(ここには書けないことで結構辛いことがありましてな…)。
ちなみに俺は金星人+という星で、NHKの海老沢会長や田中真紀子やブッシュ米大統領と同じらしい。彼らと運命共同体なのか。何だか、たとえよく当たろうが信じたくない占いだ。

夜9時過ぎに香港着。

香港はホテル代が高く、空港に着くのも遅い時間だったので、今回は予めネットで安宿を探していた。今回予約したのは、予約サイトの中で最安値だった YWCA。それでも1泊4,300円だから、ネット予約は普通ある程度割引の恩恵が見込まれることを考えると、特に安いわけでもない。

YWCAは繁華街のネイザンロードから10分くらい歩いたところにあった。受付の女性は無愛想。どちらかというと公共性の高い宿だから仕方がないか。部屋に入る。

あ?トイレがない。

え゛ートイレ共同かよ…。昔住んでいた会社の寮を思い出した。決して安くないのに。しかし考えてみれば、公共の宿とはいえ、ここは骨の髄まで資本主義の香港。さすがに慣れ合い主義の日本ほど甘くはない。

しかし運気どん底の年を締めるにふさわしい宿だなぁ…。細木の笑い声が聞こえるようだ。

↓コンビニで買った「柚子茶」。柚子湯のような味がした。て言っても柚子湯飲んだことないけど。とにかく、まずー。
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December 27, 2004

スマトラ沖地震。

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↑スリランカの、何処かの村で撮った。

村の名前は思い出せないが、津波でアジア諸国に甚大な被害が出たと聞いたとき真っ先に思い出したのが、この光景だった。

この家々は、もう姿をとどめていないだろう。

自然の力は大きい。そして、所詮人間も母なる大地の掌の上で弄ばされている存在に過ぎない。

今さらではあるけれど、今年はそれを実感させられる出来事があまりにも多すぎる。

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December 25, 2004

そして今年もあと一週間になったわけで

041225
しかし振り返ってみれば、いたずらに年を一つ食っただけのような一年でした。いかんなぁ。来年もこんな調子じゃ老け込むばかりだ…。

年末年始の香港の話は、たぶんまとめて年明けにupすると思います。あえて彼の地からネットカフェを通じてリアル更新する気はないっす。

今日はヨドバシカメラにフィルムを買いに行ってきました。久々に海外に銀塩カメラを持っていこうと思っています。気分転換の意味も込めて、MFのカメラを使ってみようかと。やっぱり機械としての魅力はデジ<<銀塩なんだな。銀塩カメラ特有のシャッターの切れ味なんて写真の出来上がりには全く関係ないんだけど、撮っているときの気分が全く違うし。

というわけで本格的な更新は今日が今年最後になるかと思いますが、数少ない訪問者の皆様、よいお年を。

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December 24, 2004

年賀状 for Thailand

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タイのフォスターチャイルドにも年賀状作らなきゃと思い、手持ちの写真とフリーの素材をアレンジしてチャチャッと作ってみました。

しかしこの手のものを作成するときいつも悩むのが、「外人向けの日本の写真」っつーところなんですね。

今回は桜の花で正直ごまかしましたが、今後はそういったところを若干意識した写真も用意しておいた方がよいかなと思いました。

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December 23, 2004

そうだ来週は香港にいるんじゃねえかよ、俺。

…なのに鞄の中に『地球の歩き方』を入れたっきり、ほとんど目を通していない今日この頃。帰ったら寝るだけだもんなー最近。

これはいかんと思い神保町の『アジア文庫』というアジア専門書店に、旅に出る気持ちが奮い立つような香港関係のディープな本を探しに行ってきた。

しかし意外と香港のその類の本って、ないのだ。婦女子向けのショッピングガイドは腐るほどあるんだけど。

結局迷った挙句買ったのが見出しに「香港」が載っていた『G-Diary』のバックナンバー(…ぉぃ)。

だって、ないんですって本当に。男の子向けの香港本。

帰宅して本を開く。

紳士の日記 G-Diary、2003年9月号。
「香港は今どうなっているのか」。

奮い立つか(この本の場合「奮い立つ」意味がちょっと違うような気もするが)。

「SARSショックが最初に襲った地、香港は今どうなっているのか…マンションは無人、街はゴーストタウン…逃げていく日本人…」

奮い立たない……○| ̄|_

そういえばSARSはつい2年足らず前のことだったのだなぁ。

とりあえず風邪ひかないようにしよう。

おやすみなさい。

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December 20, 2004

まだやってくれるかファームアップ

今日、愛機Konica Digital Revio KD-510Zのファームアップが発表された。不具合是正的なもんだけどね。

しかし製造中止になってもまだこんなことやってくれるとは、ありがたい限り。


http://ca.konicaminolta.jp/support/download/rkd510/v339a/index.html

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December 18, 2004

ふと見上げればイチョウが頭上で輝いて

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今頃こんなイチョウが見られるというのは、やはり暖冬なのだろうか。もうすぐ冬至なのにねえ。

そして私は今日もお仕事でした。さすがにもう腹が立ってきたので、来週は代休取ってやる。

ついでに帰りの電車の中で、来年自分が本厄であることを知る。っつーことは今年は前厄であったことを今さらながら知る。というか「数え年」の数え方をきちんと理解していなかったのだった。道理で今年はついてなかったわけだと今さらながら一人納得。あんまり日常、年齢の話をしていないので気づかなかったのだ。周りが気を遣ってその話題を避けていたということもないとは思うが。…それにしても知るの遅いって。けど、それでも何とか生き延びただけでも吉とすべきか。

来年はマジでお祓いしてもらおうかな…(←弱気)。

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December 12, 2004

年賀状。

ボチボチ年賀状を書かなければならぬと思い、今日、一気に作りあげた。毎年、思いつきで写真を選んでフォトショで加工してWORDに貼っているだけなので、実はあんまり凝っているわけではないんだけど、適当に画像をいじり倒しているうちに何となくアーティスティックになってくるので、私の年賀状を受け取る人の中には、結構考えて作っているのでは?と思う人もいるかもしれない。でも、実は何も考えてないっす。

↓ちなみにこれは今年の年賀状(04年正月)の没テイク。画像を弄んでいるうちにシブくなりすぎた。
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December 10, 2004

ボーナスと健康診断と。

今年の冬のボーナスは、図らずも公務員と同じく本日支給された。

しっかし何だな。こんだけ働いてほとんど額が変わってないのは脱力するわな、ったく。今年俺の年収増えたのはほとんど残業手当分だけじゃねーかよ。

今、会社では人事関係の仕事をしているのだけど、今日は、来月から入場してもらおうとしていた派遣者の事前打ち合わせを予定していた。しかし、約束の時間をちょっと過ぎて派遣会社の営業担当者から「…すいません。今日お伺いする予定だったのに、当の本人が姿を見せません。ケータイ持ってないらしいんで連絡がつかないんですよぉ…」と泣きそうな声で電話が。

あのよぉ。世の中、仕事は転がってるのにテメエから不意にするなよなぁ。ここは業界でも割と評判のよい会社だったので期待していただけに、またがっかり。まあ営業担当者のせいでもないんだろうけど。

しっかし最近、老いも若きも社会生活不適応が目につくなぁ。俺も別にサラリーマンに適応してるとは思ってないけど、そんな俺から見ても「何こいつ?」的な奴が着実に増加しつつある。日本の将来やばいよな。「先進国」とか「途上国」とか言うけど、日本は「衰退国」じゃねーのかってさえ感じてしまう。

そんで帰宅すると、これまた図らずして先日受けた健康診断の結果が届いていた。それ見て、あー無理が祟りつつあるなぁ、と、さらに脱力。誰か俺の残業分、代わりに働いてくれ…。

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December 05, 2004

今日の東京。

暑かったな。

なんとなく沖縄を思い出した。嵐の後で青空も妙にきれいだったし。

でももう3週間で今年も終わりなんだよなー(昨日も仕事してたんであんまりいろいろと書く気力がない…)。

↓今日の近所。
041205


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