July 16, 2017

[Tour] 北海道士別市 '17. 7.16

宗谷本線の車内は、若者の姿が多かった。一瞬この地域には若者が多いのではないかと錯覚しそうになったけれど、おそらく運転免許を持つことができる年代の人たちは皆、自家用車を運転しているのだろう。士別で列車を降りる。


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Hokkaido, CASIO HIGH SPEED EXILIM EX-ZR4000 (2017. 7)

今はすっかり珍しくなった、伝言板のある駅。みゆきさんおかえり。


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Hokkaido, SONY α6000 with SONY E35mm F1.8OSS (2017. 7)

駅前に「合宿の里」と書かれた大きな看板が立つ。士別市の人口とほぼ同じ2万人のアスリートが、毎年この町で合宿を行っているそうだ。

きょうの天気予報は雨なので、手早く町をまわろうと考える…というか「朝から雨。ヘタこくと大雨」らしいので、行けるところまで行き、雨が降り始めたらあきらめてそこで旅行終了というつもりで歩く。


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Hokkaido, SONY α6000 with SONY E35mm F1.8OSS (2017. 7)

駅のすぐそばにレンガ作りの倉庫が並ぶ。大きな倉庫が並ぶ光景は壮観だ。観光用に集めたというわけではなく、普通に現役として使われているそうだ。

町内を歩く。人がいない。たまにすれ違うのは、なぜかイヌを連れて散歩している人ばかりだ。


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Hokkaido, CASIO HIGH SPEED EXILIM EX-ZR4000 (2017. 7)

繁華街(相変わらず歩いている人はいないけど)っぽいところで、「士別神社例大祭」の幟がはためいているのを目にする。今日も安易に神社を目指すことにする(…)。


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Hokkaido, SONY α6000 with SONY E35mm F1.8OSS (2017. 7)

17071608gosyuin駅から数十分歩いたところの、町外れの鬱蒼とした森の中にある士別神社。ここも立派なお社だ。

1899年、屯田兵第3大隊第5中隊99戸が士別へ入地し、7月15日、練兵場の一角に開拓記念標を建て、十二尺の落葉樹を植え、天照皇大神を奉斎したのが士別神社の創祀であり、士別の開基と時を同じくする。

この神社の歴史は、士別の町の歴史と共にある。

1902年、士別村の独立と同時に当時の屯田兵・名越源五郎中隊長が九十九(つくも)山と呼ばれる現在の場所に三尺四方の祠を建てた。神社の創祀かつ屯田兵の入植の日である7月14日から16日までの間には、例大祭が行われるそうだ…7月16日って、今日ではないか。

ご朱印をいただいてから街へ出ると、通りの一角で唐突に縁日が始まろうとしているのを目にする。これか。


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Hokkaido, CASIO HIGH SPEED EXILIM EX-ZR4000 (2017. 7)


初めて町なかで犬連れ人以外の歩行者を見た。まだ午前なのに店を開いているのは、やはり天気を気にしてのためだろうか。おそらくは多分絶対にこれから雨が降るように見える空模様が気の毒だ。

駅に戻り、列車を降りたときに目をつけていた、駅前のそば屋で一服する。店の中に昔の町の様子の写真パネルが数多く展示されている。


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Hokkaido, CASIO HIGH SPEED EXILIM EX-ZR4000 (2017. 7)

ここもまた、士別の町と共に歩んできた店なのだろう。北国のそば屋は、「北にある」というただそれだけで、理由もなく旨いように感じる。店を出ると、大粒の雨がぼたぼたと落ちてきた…というわけで、今回はここまで。


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Hokkaido, CASIO HIGH SPEED EXILIM EX-ZR4000 (2017. 7)

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July 15, 2017

[Tour] 北海道富良野市~比布町 '17. 7.15

昨晩は千歳の駅近くにあるホテルに泊まった。当初、軽い気持ちで札幌市内の宿を探していたけれど、ネットで予約できそうなホテルは全て満室だった。連休とはいえ、お盆でもないのにそれほど混雑するとは思っていなかったので、意外だった。だが札幌市内を巡るというわけでなければ、千歳は、空港は近いし、千歳駅始発の列車はあるし、移動目的で泊まるには悪くないなと思った。


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Hokkaido, CASIO HIGH SPEED EXILIM EX-ZR4000 (2017. 7)

きょうは富良野へ向かう。

富良野は北海道の真ん中あたりにあるものだと、漠然と思っていた。千歳も北海道の真ん中あたりにあるイメージだ。ということは、あまり時間はかからないのではないかと考えていた。しかし実際には結構な時間がかかった。普通列車を乗り継いでいったということもあったけれど、朝7時の電車で発って、富良野駅に着いたのは11時少し前だった。特に、途中の滝川から富良野に行く普通列車は本数が少なく、いま乗ってきた列車の次は5時間後(…)。気ままに訪れるのもままならない。


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Hokkaido, SONY α6000 with SIGMA 19mm F2.8 DN (2017. 7)

富良野を訪れるのも、初めてだ。そしてなぜまた今日ここに来たかといえば、この駅と旭川を結ぶJR富良野線という路線もまた「まだ乗っていないJR北海道の路線」だからだ。

JR北海道で乗らずに残っている路線は、富良野線だけになった。なぜ富良野線が最後に残ったかといえば、富良野に特に関心がなかったからだった。しかし富良野は私の関心と無関係に、道内でも人気の観光地だ。そして富良野といえば、ラベンダー。

…ラベンダー。

しまった。まさに今が開花シーズンではないか。富良野に関心がないのに、わざわざ混みそうな時期を選んでしまった…とリアルに気がついたのは飛行機やら宿やら予約したあとだった。

しかしせっかく来たのだから、ひと目ラベンダーを見ておきたい。そう思いつつ駅前を歩く。


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Hokkaido, SONY α6000 with SIGMA 19mm F2.8 DN (2017. 7)

あった。さすが富良野。道端にラベンダーが咲いている。

ラベンダー終了。

さらに町を歩く。


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Hokkaido, CASIO HIGH SPEED EXILIM EX-ZR4000 (2017. 7)

「北海へそ踊り発祥之地」碑。

「富良野市の位置が1909年に北海道の中心として測量され、その台座が本市の重要文化財として中心標公園に保存されています。この中心標は人間にたとえればヘソにあたるところから1969年にすずらん街の詩人によって『北海へそ音頭』の作詞と北海へそ踊りが創作され次いで北海へそ踊りが創作され本道を代表する夏祭りに成長発展しました」

碑の傍らにあった説明によれば、ここは正真正銘の北海道の中心のようだ。

さらに歩く。


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Hokkaido, SONY α6000 with SIGMA 19mm F2.8 DN (2017. 7)

17071506furanogosyuin駅から1kmほど離れたところに大きな神社があった。

「北方国土の返還なくして日本の戦後は終らない」の看板が目立つ、富良野神社。1902年に小祠を建立し、大国魂神・大己貴神・小彦名神を御奉祇申し上げたのが始まりとのこと。ここも昨日の夕張神社同様、ストレートな名前と立派な構えの神社だった。

ご朱印をいただき、駅へ戻る。

途中で、スマホを片手にGoogle Mapを見ていたひとり旅の中国人っぽい若い女性から道を聞かれる。一人で日本を旅する外国人女性というのは、自分の旅行経験を裏返し立場を変えて想像しても、私には勇者っぽく思える。

少人数のグループを含め、この町では個人旅行系の外国人旅行者が目につく。立場を変えて裏返してみれば私も海外で同じような旅行をしているわけで、共感を覚える。

これから乗るJR富良野線は全線54.8km。途中、やはりラベンダーが有名な町・美瑛などを通って旭川へ至る。これまで乗ってきた北海道のローカル線と比較すると列車本数は多く、1~2時間おきに走っている。

せっかくだからどこかで途中下車しようかとうっすら考えていたけれど、列車が混んでいて途中駅から乗ったときに座れないと辛いので、結局、富良野から席をたつことなく終点まで1時間20分、乗りとおす。


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Hokkaido, CASIO HIGH SPEED EXILIM EX-ZR4000 (2017. 7)

15時頃、旭川着。これでJR北海道完全乗車。

途中下車せずまっすぐ来たので、予定より早く着いた。


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Hokkaido, CASIO HIGH SPEED EXILIM EX-ZR4000 (2017. 7)

隣のホームに宗谷本線の列車が停まっている。特に目当てはなかったけれど、時間はあるので乗り換える。列車は比布(ぴっぷ)行きだった。30分で、終点・比布着。


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Hokkaido, CASIO HIGH SPEED EXILIM EX-ZR4000 (2017. 7)

「ぴっぷ」といえば、エレキバン。ピップエレキバンのメーカーであるピップ株式会社は、大阪の会社だった。ちょっと意外。名前の由来も調べたところ「生き生きとした躍動感溢れる女性をイメージ」したものだそうで、比布とは関係なかった。一方、比布の地名はアイヌ語の「ピプ」または「ピピ」(「沼の多いところ」あるいは「石の多いところ」という意味)から来ているようだ。

むかし比布駅で撮影されたピップエレキバンのコマーシャルがテレビで流れていたのを覚えている。そのとき、同じ比布町内にある比布神社でもこの商品のコマーシャルが撮影されたそうだ。神社編は記憶になかったけれど、調べたところ比布神社は駅からそう遠くないところにあるので、足をのばしてみる。


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Hokkaido, CASIO HIGH SPEED EXILIM EX-ZR4000 (2017. 7)

17071512gosyuin2比布神社は1899年に入植者らによってこの近くにある石狩川河畔の瀬棚山に小祠が建立されたのが始まり。天照皇大神を祀り、開拓の成就・家内安全・郷土の繁栄と守護を祈念し祭事を行ってきた。

ここもまた、立派な構えの美しい神社だ。そして、ストレートな名前。これまで訪れた北海道の大きな神社は、いずれもこのような共通点があるのは、開拓者が入った時期と神道が盛んな時代が重なったためもあったのかと推測する。

社務所で、人のよさげな女性からご朱印をいただく。

境内には良縁成就・夫婦円満・子宝成就・子孫繁栄をお守りくださる大雪夫婦道祖神が祭られており、パワースポットのような雰囲気を感じる。

他に、町に何か見どころはあるか調べたけれど、近くにはもう無さそうだった。


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Hokkaido, SONY α6000 with SIGMA 19mm F2.8 DN (2017. 7)

一週間前までイチゴ狩りができたようだった。惜しかった。

駅に戻り、列車を待つ。

拾得物の掲示があった。


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Hokkaido, SONY α6000 with SIGMA 19mm F2.8 DN (2017. 7)


17ヶ月前に忘れ物として届けられた充電器、まだ駐在所に保管されているのだろうか。この町の人が皆、よい人に思えてきた。

本日はここまで。


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Hokkaido, SONY α6000 with SIGMA 19mm F2.8 DN (2017. 7)

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July 14, 2017

[Tour] 北海道夕張市 '17. 7.14

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Hokkaido, SONY α6000 with SIGMA 19mm F2.8 DN (2017. 7)

日本で、冷房のない列車に乗るのはいつ以来だろう。1両編成のディーゼルカーは扇風機をフル回転させている。北海道に来たのに、暑さが東京とほとんど変わらないように感じる。

湿度はたしかに東京に比べて低い。だが、体感温度は大して変わらない。「暑くても湿度が低いから爽やか」という言葉は、北海道民に対する単なるお世辞のように思った。


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Hokkaido, SONY α6000 with SIGMA 19mm F2.8 DN (2017. 7)

終点のひとつ手前で列車を降りた。鹿ノ谷駅。名前の通り、山の中にある。無人だけど大きな駅舎が残っている。昔は多くの客が利用していたであろう雰囲気がうかがわれる。


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Hokkaido, SONY α6000 with SIGMA 19mm F2.8 DN (2017. 7)

ここは北海道夕張市。炭鉱で栄えた町として知られる。この先、夕張駅まで走るJR石勝線夕張支線には、今、廃線の噂がある。夕張市の人口は今年4月現在、8,612人。炭鉱が盛んだった1960年頃には、25,000人の人たちが住んでいた。夕張駅までひと駅の間を歩く。


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Hokkaido, CASIO HIGH SPEED EXILIM EX-ZR4000 (2017. 7)

道路沿いに商店がぽつぽつと建つ。地方にありがちなシャッターを閉じた店ばかりでなく、開いているところもある。だが、なぜか店を開けているのは床屋や美容室など、理容関係が目立つ。そんなに必要か床屋が、と思う。けれども、おそらく皆、むかしから常連さんと共にある店なのだろうと想像する。


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Hokkaido, CASIO HIGH SPEED EXILIM EX-ZR4000 (2017. 7)

ああ「メロン熊」って夕張のゆる(?)キャラだったのかと再認識しつつ土産物屋の脇を通り過ぎると、夕張駅に着いた。


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Hokkaido, SONY α6000 with SIGMA 19mm F2.8 DN (2017. 7)

観光案内所を兼ねた、浮世離れしたキッチュな三角屋根の夕張駅。駅の背後にある白いホテルに合わせたデザインのようにも見える。ホテルの敷地は、線路のすぐそばまで迫っていた。むかし鉄道用地だったところを、ギリギリの線までホテル業者へ売却したのではないかと感じる。

夕張に来たのは初めてだ。そしてここに来た最大の理由も、夕張支線が「まだ乗ったことのないJRの路線」のためだった。


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Hokkaido, CASIO HIGH SPEED EXILIM EX-ZR4000 (2017. 7)

夕張支線の列車本数は、一日5本。およそ3時間後の、16時31分の列車で戻ろうと考えた。その次の列車にすると、19時28分の最終列車になってしまう。3時間で行けそうなところとして、地図で見つけた「石炭の歴史村」へ足を運ぼうと考える。さらに数キロ先へ歩く。

石炭の歴史村が道の右手に見えてきた頃、左手に白い鳥居が目に入った。


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Hokkaido, SONY α6000 with SIGMA 19mm F2.8 DN (2017. 7)

17071409gosyuin夕張神社。ストレートな名前の、立派な構えの神社だ。

鳥居の脇に掲げられた「夕張神社御由緒の記」によれば、「明治22年(1889年)11月18日、北海道炭砿鉄道株式会社の設立と共に夕張炭山並びに鉄道布設による安泰祈願の斎社として登川村夕張炭山字社光に神殿を築造せられたことが発祥」とされる。その後、1894年に炭鉱の鬼門に当たるこの場所に社殿が設けられた。1921年に社殿・社務所を類焼し、1923年、再建とともに夕張神社と改称。また、同じ年に竣工した軍艦「夕張」の守護神として神霊を艦内に奉斎すると共に、海軍元帥東郷平八郎から自筆の御神額が奉納された。戦後は、1963年本宗大山祇神社、1967年出雲大社より各御神宝が与えられ、1971年には太宰府天満宮より文祖菅原道真公の御神霊奉斎が許可された。

歴史が古いわけではないけれど、多くの御由緒がある。それは夕張市の歴史自体が新しく、短い間に栄枯盛衰を経験した町であることも意味する。

ご朱印を賜り、神社を後に石炭の歴史村へ。


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Hokkaido, CASIO HIGH SPEED EXILIM EX-ZR4000 (2017. 7)

敷地が、とても広く感じられた。面積は51万㎡あるという。東京ディズニーランドとほぼ同じ広さだ。

ここはむかし炭鉱の中心地だったそうだ。1977年に閉山した夕張炭鉱の跡地を利用してここにテーマパークが造られた。「炭鉱から観光へ」をキャッチフレーズとして1980年に運営母体の第3セクター「石炭の歴史村観光」を設立し、1983年に遊園地などが全面的に開園した。大観覧車やジェットコースターなどがある遊園地「アドベンチャー・ファミリー」や2万本以上のバラが咲き乱れる「ローズガーデン」 などが作られ、年間200万人の観光客招致を目指した。

しかし2006年に夕張市が「財政再建団体」申請を行うことを表明し事実上倒産状態になったことに伴い、石炭の歴史村観光も「今後は委託料など市からの収入が見込めないこと」から同年11月に札幌地方裁判所に自己破産を申請して破綻した。


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Hokkaido, SONY α6000 with SIGMA 19mm F2.8 DN (2017. 7)

「おみやげハウス」と書かれた、この建物の中は、いまは荷物置き場になっていた。


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Hokkaido, CASIO HIGH SPEED EXILIM EX-ZR4000 (2017. 7)

たぶん遊覧列車のようなものが走っていたであろう駅の跡。線路や車両は確認できなかった。

「村」内のほとんどの施設は閉鎖されていたけれど、唯一「夕張市石炭博物館」だけが、現在、稼動しているようだった。


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Hokkaido, SONY α6000 with SIGMA 19mm F2.8 DN (2017. 7)

石炭の歴史村マスコットキャラクター「ゆうちゃん」に促されるように博物館へ。


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Hokkaido, CASIO HIGH SPEED EXILIM EX-ZR4000 (2017. 7)

入場料600円。

しかしこの博物館も、現在、館内工事中で、見ることができるのは施設の一部である「模擬坑道(実際に使っていた坑道の跡)」だけだった。


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Hokkaido, CASIO HIGH SPEED EXILIM EX-ZR4000 (2017. 7)

トロッコや線路も残されていた模擬坑道。ゆっくりめに20分くらいかけて見学。涼むには、ちょうどよい所だった。はい。


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Hokkaido, SONY α6000 with SIGMA 19mm F2.8 DN (2017. 7)

先入観を気にせずに歩いた限りでは、のどかで、適度にひなびた町という印象だった。好天のせいもあったのかもしれないけど。町の規模の割には集合住宅が多いのが目についたけれど、これも、もっと廃墟っぽい建物が多いのではないかと構えていただけに、正直なところ、ちょっとホッとした。

町をひと通りまわって駅に戻るといい時間に。折り返しとなる列車には平日にもかかわらずマニアの人が数人乗っていた。これらの方々といっしょに夕張を後にする。


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Hokkaido, SONY α6000 with SIGMA 19mm F2.8 DN (2017. 7)

またこの町に来る機会はあるのだろうか。こういう所って鉄道がなくなると、わざわざバスで行こうという気にもならず、一気に疎遠になってしまいそうな気がする。そう思うと、まだ行き残したところがあるのではないかと少し心残りになった。

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